文春文庫
「禍いの荷を負う男」亭の殺人

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  • サイズ 文庫判/ページ数 408p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167902148
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

平穏な田舎町で発生した殺人。ロンドン警察のジュリー警視や元貴族のメルローズ、ミステリ好きのアガサ叔母さんらが謎に挑む!

海外ミステリ復刊第四弾、田舎町の殺人騒動

平穏な田舎町で発生した殺人。ロンドン警察のジュリー警視や元貴族のメルローズ、ミステリ好きのアガサ叔母さんらが謎に挑む!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ばう

55
★★★英国の小さな村で起きた奇妙な連続殺人事件。それらの事件はそれぞれ関係があるのか?殺され方に意味はあるのか?ロンドン警視庁から派遣されたジュリー警部と地元の元貴族プラントが謎を解いていくお話。面白かったけれどとにかく登場人物の名前が覚えられなくて…巻頭に登場人物の名前が載っているけれど全員じゃないから困った💧逆に言うとここに名前が無い人は犯人じゃ無いな、なんて考えちゃいましたが。続編もあるみたいですがどうしようかなぁ。ジュリー警部の活躍は見たいし面倒くさいアガサ叔母さんも何だか気になるし😆2026/01/04

nemuro

35
リチャード・ジュリー警部(のちに警視に昇格)の<パブ>シリーズ第1弾で、クリスティーを継ぐ女流とされたM・グライムズのデビュー作。巻末には「本書は1985年に刊行された文庫の新装版です」とあったが、私にとっては、たぶん約30年ぶりの再読。パブは、酒場とレストランと旅館を兼ねていて、古いイギリス各地には、本書の題名(原題は、パブの名前のみ)と同様、奇妙な名前のパブが点在していたらしい。当時は、本シリーズはもちろんのこと、パブに関する本(写真集など)も数冊、イギリスへの憧れを抱きつつ買い求めていたものである。2020/05/14

しましまこ

30
イギリスの小さな村でこれでもかと連続殺人。こんなにバタバタ殺されてるのにたたりじゃ~とならないのが新鮮。ジュリー警部は好人物だし、知的で素敵な元貴族で大学教授のメルローズ様、大好物です!なのにもれなく出しゃばって来る彼の叔母が嫌な奴すぎて、犯人誰でもいいからまずコイツを殺っちゃってくれよ~。と呪いながら読んでちょっと残念。2017/10/09

ごへいもち

20
新版が出たので再読。このままシリーズの未翻訳分も出して欲しいな。ジュリー警部と称号返上貴族メルローズのナイスな2TOPのぜいたくさ。どちらもハンサム・有能・ユーモアと思いやりと教養あり。ただし女性運がイマイチないのか熱意が不足なのか、でもシリーズファンとしては独身のままが…w(コメントあり2014/12/22

洋書好きな読書モンガー

18
読友さんから「ミステリ読むならこの作家、最初の1作目から」と言われた初読み作家。地元の図書館に無くて、「読みたい本カード」を書いたら「金庫破りシリーズ2」と一緒に購入してくれた。司書のお姉さんありがとう。英国の田舎の村の宿屋で次々不審な死体が見つかる。犠牲者は過去の事件の関係者なのか、1人だけが狙いで他はred herring(捜査を攪乱する囮)なのか、犯人は村人の1人?宿屋(パブ)に居た全員なのか、こういう所クリスティ作品ぽい。そして名探偵登場(ジュリー警部)はセイヤーズ風。↓2024/12/01

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