出版社内容情報
「従軍慰安婦」「南京大虐殺」「東京裁判」等をめぐる「現代史」の嘘を、櫻井よしこ氏と11人の論客(中西輝政他)が徹底的に検証。
「歴史力」「歴史解釈力」が国家の命運を左右する!
「従軍慰安婦」「南京大虐殺」「東京裁判」「冷戦終焉」などをめぐる「現代史」の嘘を、櫻井よしこ氏と11人の論客(中西輝政・北村稔・伊藤隆・佐々淳行ほか)が、徹底的に検証。
内容説明
慰安婦は強制連行されたのか、南京大虐殺はあったのか、東京裁判は正義の裁判だったのか、冷戦は終わったのか…。教科書や新聞では分からない「歴史の真実」を求めて、櫻井よしこ&中西輝政・北村稔・伊藤隆・佐々淳行・瀧澤一郎・鳥居民・庄司潤一郎・橋爪大三郎・八木秀次・平川祐弘・古田博司各氏が「現代史」を語り尽くす。
目次
第1章 「慰安婦強制連行」の嘘
第2章 「南京大虐殺」の嘘
第3章 「日中戦争」の嘘
第4章 「第二次世界大戦」の嘘
第5章 「原爆投下」の嘘
第6章 「東京裁判」の嘘
第7章 「朝日新文」の嘘
第8章 「冷戦終焉」の嘘
著者等紹介
櫻井よしこ[サクライヨシコ]
ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」記者、日本テレビニュースキャスターを経て、現在フリーランスのジャーナリスト。国家基本問題研究所理事長を務める。『エイズ犯罪血友病患者の悲劇』(中央公論新社)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。そのほかに菊池寛賞、正論大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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