内容説明
「私は彼らに、自分の考えですべてをおこなえる完全な自由を与えて、私自身は何も介入しない。そこから進歩が生まれる」。志半ばで日本代表監督の座を離れたオシム。祖国で語る日本サッカーへの貴重な提言と、世界中から師と仰がれる独特な監督論。文庫オリジナルとして、大震災へのメッセージ、なでしこにも触れた新章を追加。
目次
第1章 日本代表
第2章 日本サッカーに告ぐ―問題点
第3章 オシムの仕事
第4章 世界のサッカー
第5章 オシムの哲学―サッカーの今日と明日
第6章 監督論と監督の仕事
第7章 南アフリカ・ワールドカップ以後
著者等紹介
田村修一[タムラシュウイチ]
フットボールアナリスト。1958年千葉県千葉市生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程中退。91年よりサッカーの取材を始め、サッカー専門誌や「スポーツグラフィック・ナンバー」「フランス・フットボール」などに寄稿している。2007年から、バロンドール(現在のFIFAバロンドール)選考(投票)委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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