文春文庫<br> 怪談和尚の京都怪奇譚

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文春文庫
怪談和尚の京都怪奇譚

  • 三木 大雲【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 173p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167801519
  • NDC分類 147
  • Cコード C0195

内容説明

死者からの電話、人形の怨念、線路にしゃがむ老婆、自動販売機から伸びる手、死神に救われた話…。京都の古刹・蓮久寺の三木大雲住職が相談を受けた怖~い出来事、不思議な話、怪奇譚の数々。テレビの「怪談グランプリ」で堂々準優勝の名人が語る現代版「耳袋」。見えない世界に触れることで、あなたの人生は変わる―。

目次

第1章 恐怖
第2章 怨霊
第3章 輪廻
第4章 邪気
第5章 冥界
第6章 京の闇

著者等紹介

三木大雲[ミキダイウン]
1972(昭和47)年京都の寺院の次男として生まれる。立正大学仏教学部在学中、日蓮宗宗立谷中学寮、熊谷学寮で学ぶ。その後、多くの寺院で修行を積み、2005(平成17)年、京都の光照山蓮久寺の第38代住職に就任。布教のための法話に熱心に取り組み、京都日蓮宗布教師会法話コンクールで最優秀賞を受賞、関西テレビ「怪談グランプリ」で準優勝など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshida

104
日蓮宗の住職さんによる作品。表紙が独特だが、ただの実話怪談と異なり仏教による生きる指針も書かれた良作。ただ恐ろしい内容ではなく、考えさせられる話しや、有り難みのある話しもある。これは住職さんの力によるものだろう。親族の霊が登場する話しが何編かあり、考えさせられた。他にも、罪を犯した、もしくは自責の思いがある人達が許される話しも何編かあり心に残った。ただの実話怪談とは異なる作品。今ある自分は過去の積み重ね。未来の自分は毎日の積み重ね。怒りは何にもならない。私も毎日を丁寧に感謝しながら生きようと考えた。良作。2021/07/25

ゆみきーにゃ

93
シリーズ一作目。特別怖いお話はなかったがすごく読みやすい。和尚さんの人柄を感じさせる文章。京都、怪談、和尚さん、すごく魅力的な一冊。2020/07/22

keroppi

77
図書館の新刊本コーナーに置いてあったのを見つけて読んでみた。京都のお坊さんのお話。中には、恐ろしげなものもあるが、多くは説話的。目に見えないものを、ないがしろにしてはいけない。京都の町には、やはり多くの霊がいるのだろうか。2019/09/24

グレ

73
み仏の教えを受刑者に説く教誨師としての顔も持つ現役の住職が語る怪談。感動する話もあるが、怖いかっちゅうと……。戦争経験者曰く、人肉は柘榴=ザクロの味だと。仏教語の「四有=しう」によると、母胎に命が宿った刻が「生有=しょうう」。生まれた時には十月十日経ってるから“数え年”では一歳。現世が「本有=ほんぬ」で御臨終が「死有=しう」、そして生れ変る迄のあの世ば「中有=ちゅうう」といい、49日経ったらまた生有。この繰返し……。轢き殺されて怨霊化し通行人を巻込む老婆。八つ当りはよくない。早よ生有にいきんさい!神鳴→雷2017/10/02

あっか

60
1巻が出たのがもう10年も前なんですね!三木大雲和尚による仏教説法付きの実話怪談集。2巻目以降より怖さがある気がする!本気でゾクッとする話もあれば、不思議な話や感動する話も…特に『葬儀』はわが子と年齢がほぼ一緒なこともあり切なくてウルッとしました。三木和尚の話を聞いて(読んで)いると、不思議な世界はすぐ隣にあるんだなーと実感する。そして和尚が教えを大切にする気持ちもよく分かります。2021/08/28

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