文春文庫<br> キネマの神様

個数:
電子版価格 ¥680
  • 電書あり

文春文庫
キネマの神様

  • ウェブストアに70冊在庫がございます。(2021年10月23日 07時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 331p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167801335
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

この世に映画がある限り、人々は映画館へ出かけていくだろう。家族と、友人と、恋人と…。壊れかけた家族を映画が救う、感動の物語。

内容説明

39歳独身の歩は突然会社を辞めるが、折しも趣味は映画とギャンブルという父が倒れ、多額の借金が発覚した。ある日、父が雑誌「映友」に歩の文章を投稿したのをきっかけに歩は編集部に採用され、ひょんなことから父の映画ブログをスタートさせることに。“映画の神様”が壊れかけた家族を救う、奇跡の物語。

著者等紹介

原田マハ[ハラダマハ]
1962年、東京都生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。商社勤務などを経て独立、フリーのキュレーター、カルチャーライターとして活躍する。2006年、『カフーを待ちわびて』で日本ラブストーリー大賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 7件/全7件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんごろ

1173
映画を題材にしたお話!これは面白い!!原田マハさんの今まで読んだ小説では自分の中ではNo.1かも… しかも終盤は一気に引き込まれ涙もでてしまった(T_T) しばらく映画見てないから久しぶりに映画館に行こうかな(笑) 有川浩さんの映画も放映近いしf(^_^) 再読する時は、大好きだった映画フォレスト・ガンプのサントラ盤をBGMに再読したいかな(o^_^o)2015/10/13

抹茶モナカ

1078
マンション管理人の映画好きの老人が、映画の評論をブログにして、数々の奇跡が起きて行くハート・ウォーミングな小説。ギャンブル依存症、引きこもりといった問題もちらりと出てきて、陰影をつける。楽しく読めた。合掌。2014/08/19

zero1

1030
時間と体験を共有するのが映画館。そこにはリアルな連帯感と臨場感がある。近年はDVDで観る人が多く古い映画館は次々に撤退。これでいいか?過度に「個」を求める現代は寂しくないか。40手前の歩はエリートだったが退職。父の借金に頭が痛い。そんな父がネットの映画評論で注目される。Rose Budの乱入で白熱。彼の正体は?歩が再就職した経営難の映画雑誌を救うか?ゴウたちの議論が羨ましかった。読メも見習うべきでは。どんなに遠くにいても、作品を通じて友人になれる。映画は小説と同じように人と人を繋ぐ。素直に読みたい。2019/08/12

鉄之助

1001
原田マハの”映画愛”があふれ、こぼれた1冊だった。出だし、『ニュー・シネマ・パラダイス』の印象を読んでそう思った。「この映画のほんとうの力は、劇場に明かりが点った瞬間が物語っていたと思う」 客席を立ち上がった人たちが上気し、ある人は涙しながら映画館を出た、私の思い出とも二重写しになっていた。名画座は「昔ながらの村の鎮守」このフレーズにもグッときた。神輿も派手なイベントもないが、綿あめ、ラムネ、金魚すくいが楽しめる。映画館は、匂い、湿度、スクリーンとの距離感…五感で楽しめる”娯楽の殿堂”だった。 →続く2020/04/26

サム・ミイラ

913
楽園のカンヴァスが素晴らしく次は私が映画が好きと云う事もあり評判の良いこの作品を選んだが、まるでかつてのトレンディードラマのような設定と展開には辟易してしまった。良い処も多々あるが私には合わない作品だったようだ。父親の選ぶ映画の多くが私が好きでなかったのも大きい。選ぶべきはもっと他にあるだろうと納得出来ず。ただしフィールドオブドリームスは見直したくなった。この解釈には感動した。あれもしかしてこの親父への競争心?いや頭の硬い映画好きも困ったもんだと我ながら思う(笑)2015/11/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3194432

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。