文春文庫<br> 私は真犯人を知っている―未解決事件30

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文春文庫
私は真犯人を知っている―未解決事件30

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  • サイズ 文庫判/ページ数 250p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167801274
  • NDC分類 368.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

グリコ、3億円、ロス疑惑。昭和を揺るがした事件から、和歌山毒カレー殺人にライブドア事件割腹自殺まで。隠された謎に挑む!

内容説明

いま、事件から貌が見えなくなっている…。「下山」「三億円」「ロス疑惑」から、「世田谷一家惨殺」「菅家さん冤罪」「秋葉原無差別殺傷」まで、戦後日本の暗い闇に残された30の事件に、第一線で関わった書き手たちによって光を当てる!第72回文藝春秋読者賞を受賞した村木厚子さんの手記「私は泣かない、屈さない」も同時収録。

目次

「私は真犯人を知っている」―菅家さん冤罪足利事件
関東医療少年院院長が語る「完治の証拠」―神戸事件・少年A
国家が封印した暗殺犯―「悪魔の詩」殺人
最後の切り札「指紋の男」―グリコ・森永事件
解剖医は見た―井の頭公園バラバラ殺人
捜査員は「多摩五郎」を追い続ける―三億円事件
妻・林眞須美 獄中からの手紙―和歌山毒カレー事件
消えた「重要参考人」―島根女子大生バラバラ殺人
三浦和義 狂言「自殺」説を検証する―ロス疑惑
天才勝新と天皇黒澤の知られざる激突―「影武者」降板〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinupon

72
いろいろな事件がありました。ただ、芸能やスポーツの記事はチョットという感じですね。この題名に入れるのはいかがなものか・・・。2016/05/04

おいしゃん

50
【文藝春秋読者賞作品】未解決事件を追った記者らの手記。それぞれが重い犯罪だが、分量はコンパクトにまとめられてるので読みやすい。あの小説はこの事件をモチーフに書かれたのか!!という発見もいくつか。2018/02/01

zero1

40
冤罪で話題となった足利事件の真犯人は?三億円事件で白バイ隊員の息子はアリバイがありながら何故、青酸カリで自殺したのか?光市母子殺害事件の元少年はその後どうした?神戸連続殺傷事件の当時14歳、酒鬼薔薇は?ライブドア側近の自殺は何だったのか?「悪魔の詩」殺人では事件後に出国した男がいた。30の事件を描いた一冊。大阪地検特捜部フロッピー改ざん事件の被害者、村木厚子さんの手記は読む価値あり。元主任検事は今、何しているんだろう?内容は玉石混淆。「やっつけ仕事」の記事も多い。2019/02/04

それいゆ

36
村木厚子さん冤罪事件が40ページ以上を占めています。村木さんの素晴らしいところは、人を絶対に責めないことです。そもそも彼女が逮捕されたのは、上司の塩田幸雄部長(前香川県小豆島町長)が虚偽の供述をしたことによります。塩田部長が頑張って信念を曲げずに検察の追及を拒否していれば、こんな冤罪事件は起こらなかったのです。最後に「事実に反する供述調書にサインした人達を恨んだりはしていません。」とはっきり書いていますし、「防衛本能はどうしても働く」と書き、むしろ上司を弁護さえしています。人として尊敬できる方です。2020/06/25

ケイ

36
題としては正確でなく、未解決事件および犯人は逮捕されたがその後の検証が終わっていないものなど、文春に掲載された特集。表題の真犯人に触れているのは、その中の一つ、菅谷さんの冤罪事件についてだ。作者の指摘が本当なら、犯人を野放しにしないでほしい。村木さんの冤罪事件がやはり一番印象に残る。私のランニングコースは、大阪拘置所の前を通るのだが、いつもひっそりとしている。あそこに長い間収監されておられ、高校生の娘さんが夏休みに毎日面会に行かれてたのだなと、胸がつまされる思いがした。2013/10/12

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