出版社内容情報
ウチダ先生と考える「日本」は面白いぞ!
「少子化問題」は存在しません。日本は「辺境」で「属国」でいい!? あまりの暴論ぶりに思わず納得。驚愕の日本社会論を読むべし!
内容説明
時間的に後から来たものがすべてを支配する、というのは歴史主義的な考え方で、構造主義は時間の広がりと深みを重んじます。「私とは違う時間の中に生きている人に世界はどのように見えているのか私にはよくわからない」―。そんな謙抑的な知性で、内田センセイと一緒に、こんな日本について考えてみませんか。
目次
1章 制度の起源に向かって―言語、親族、儀礼、贈与(「言いたいこと」は「言葉」のあとに存在し始める;言葉の力 ほか)
2章 ニッポン精神分析―平和と安全の国ゆえの精神病理(格差社会って何だろう;「少子化問題」は存在しない ほか)
3章 生き延びる力―コミュニケーションの感度(生き延びる力;生きていてくれさえすればいい ほか)
4章 日本辺境論―これが日本の生きる道?(辺境で何か問題でも?;変革が好きな人たち ほか)
著者等紹介
内田樹[ウチダタツル]
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。現在神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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