内容説明
用意周到な準備と、巧妙な手口の連続殺人を追う警視正とFBI捜査官。そして娘を殺されたアメリカ海軍の大佐と、屈強な殺人マシンのようなボディガードが捜査にからむ。やがて判明する犯人像は比類なき冷酷さの一方で、どうしようもなく狂気に走る人間の切なさもあわせ持つ。世界22ヶ国で翻訳が進む、イタリア発の超話題作。
著者等紹介
ファレッティ,ジョルジョ[ファレッティ,ジョルジョ][Faletti,Giorgio]
1950年、イタリア・ピエモンテ州生まれ。テレビの人気番組でコメディアンとして名を馳せる一方、作詞家としてもミーナ、アンジェロ・ブランドゥアルディなどと組んで仕事をし、1994年のサンレモ音楽祭に出場して自ら歌い、準優勝と審査員賞を受賞。2002年に『僕は、殺す』を発表し、爆発的ヒットとなり、3ヶ月ベストセラー1位を独占した。2005年、ヴィア・ポー賞受賞
中田文[ナカタアヤ]
イタリア・トリノ郊外在住。イタリア語・フランス語翻訳者
村上圭輔[ムラカミケイスケ]
東京都在住。メールマガジン編集者。出版社勤務ののち独立。写真絵本、児童読み物などの著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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