出版社内容情報
国政の最高責任者であり、有事には三軍の長たる内閣総理大臣の地位はいかにあるべきか。気鋭のジャーナリストが激しく問いかける
内容説明
期待と責任の重さで胸が破裂しそうになりながら総理官邸に入った政治家たちが、如何に哀れをとどめたことか。国政の最高責任者にして、有事には三軍の長たる内閣総理大臣の地位はいまや鴻毛より軽い。宮沢喜一、細川護煕、羽田孜、村山富市、橋本龍太郎、小渕恵三…。歴代政権の内実を描きつつ、あるべき宰相像を考察する。
目次
第1章 橋本・小渕政権時代(人材払底社会の悲劇;小沢一郎とは何か)
第2章 羽田・村山政権時代(内閣総理大臣の孤独;大蔵省に牛耳られる首相官邸 ほか)
第3章 細川政権時代(細川護煕黄昏の日々;風を求めた人たち ほか)
第4章 宮沢政権時代(宮沢最後の日々;佐川を神風にして ほか)
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