内容説明
博多で歯科大学入学を目指していた青年は、3度目の浪人中に、地元ラジオ局が募集していたオリジナル曲のオーディションに応募した。それが歌手・井上陽水の誕生の端緒だった。アルバム『氷の世界』で空前のミリオンセラーを生んだ「ニューミュージック界の帝王」の素顔を鋭い筆致で浮彫りにした話題作。
著者等紹介
海老沢泰久[エビサワヤスヒサ]
昭和25(1950)年、茨城県生れ。国学院大学卒業。同大学折口博士記念古代研究所勤務ののち、著述に専念。63年「F1地上の夢」で新田次郎文学賞受賞。平成6年「帰郷」で直木賞を受賞する
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