文春文庫
無量の光〈上〉―親鸞聖人の生涯

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  • サイズ 文庫判/ページ数 385p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167314637
  • NDC分類 913.6

内容説明

平安末期、親鸞は、比叡山延暦寺に入門する。源平の戦いや大規模な飢饉により、日本中が苦しみに喘ぐ中、親鸞は激しい修行に打ち込むものの納得がいかず、ついに二十年修行した叡山を下り、専修念仏を説く法然に弟子入りする。親鸞聖人の七百五十回大遠忌を迎える今、自らも門徒である著者が描くその偉大なる一生。

著者紹介

津本陽[ツモトヨウ]
昭和4(1929)年、和歌山市に生れる。東北大学法学部卒業。昭和53年『深重の海』により第79回直木賞受賞。主な著書には『闇の蛟竜』『雑賀六字の城』『宮本武蔵』『柳生兵庫助』『独眼龍政宗』『下天は夢か』『乾坤の夢』『獅子の系譜』『龍馬の油断』などがある。平成7年『夢のまた夢』で第29回吉川英治文学賞を受賞。平成15年旭日小綬章を受章。平成17年第53回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

13世紀日本。収奪と貧窮の時代に、善人でいては生き延びられない衆生を救うため阿弥陀仏の信仰を深めた親鸞の思想の核心とは。

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