出版社内容情報
国民を熱狂させた源田サーカス、日本初の空中戦、そして世界を驚愕させた渡洋爆撃等、海軍航空とともに歩んだ著者の自伝的回顧録
内容説明
無敵零戦とともに恐れられた日本海軍航空隊の揺籃期から太平洋戦争突入前夜までを、名航空参謀が回顧する。上海事変での日本初の空中戦や国民を熱狂させた「源田サーカス」、世界を震撼させた渡洋爆撃など、先に文庫化され話題を呼んだ『海軍航空隊始末記』の前篇を成す傑作。
目次
大空をめざして
年一度の大異動
上海事変勃発
機種選定問題
航空主兵論
統帥とは何ぞや
海戦における飛行機の役割
源田サーカス誕生
第二連合航空隊参謀に任命
決戦の機いたる
作戦命令第一号
大空の英雄たち



