出版社内容情報
丸二年と四ケ月、隠れ家のアンネたちにパンとミルク、花と本を届けて支えとなった女性が、あの日日をつぶさに回想する感動の手記
内容説明
隠れ家のアンネ一家にパンとミルクを、花と本を届けつづけた人、一家がナチに連行されたあと、隠れ家の床に散乱していた「日記」を回収、保存したその人。「あの人たちのことを悲しまずに過ぎる日はいまも一日とてない」と述懐する著者の回想は、「アンネの日記」の行間を埋める貴重な資料であるばかりか、それ自体感動と勇気の書だ。
目次
第1部 難民
第2部 隠れ家
第3部 暗黒の日々



