出版社内容情報
闇に浮かぶ小さな膝頭。願いが叶うという青いひとで。贈り物の銀色のフラスクetc。都会の変を彩る小道具に隠された十の殺意の物語
内容説明
恋愛していることとか、人を殺したこととか、そこを通ると一番心に強く残っていることを忘れるという忘れ坂…。男「忘れ坂があればいいと思っているの?」女「今すぐにじゃないけれど、近所にあれば便利ね」(『忘れ坂』より)。真夜中の向こう側、眼りかけていた10の殺意が静かにはじける男と女の25時―。
闇に浮かぶ小さな膝頭。願いが叶うという青いひとで。贈り物の銀色のフラスクetc。都会の変を彩る小道具に隠された十の殺意の物語
恋愛していることとか、人を殺したこととか、そこを通ると一番心に強く残っていることを忘れるという忘れ坂…。男「忘れ坂があればいいと思っているの?」女「今すぐにじゃないけれど、近所にあれば便利ね」(『忘れ坂』より)。真夜中の向こう側、眼りかけていた10の殺意が静かにはじける男と女の25時―。