内容説明
1994年6月、カーター元米大統領が訪朝した。雪解け間近かと思われたその直後、金日成は死んだ。そしてはじまった特定地域の大量餓死事件。両者を結ぶつながりとは何か?90年代半ばの金正日の権力継承に隠された謎を明らかにすることで、彼の生き残りをかけた国家戦略が見えてくる。新証言書きおろし追加。
目次
第1章 全てはチャウシェスク処刑から始まった
第2章 核危機を演出する
第3章 金日成と金正日の路線対立
第4章 選別的食糧配給
第5章 “敵対階層”を餓死殲滅する
第6章 食糧は足りていた
終章 今、何をなすべきか
新章 あいつぐ新証言
著者等紹介
萩原遼[ハギワラリョウ]
1937年高知県生まれ。67年大阪外国語大学朝鮮語科卒業。69~88年、「赤旗」記者。72~73年、平壌特派員。89年からフリーランスとなる。主著に、大宅ノンフィクション賞受賞作品となった『北朝鮮に消えた友と私の物語』(98年)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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