出版社内容情報
えらくなるとなぜ人が変るのか。洋の東西、今昔を問わず権力は人を狂わせる魔物のようだ。歴史の中からそんな面白い話をたっぷり
内容説明
なぜ人は権力にあこがれるのか。また権力を持つとどうして人格が変るのか。自らその座を退く人が少いのはよほど居心地がよいのか。それは歴史に名を残す大物から、あなたの周りの小権力者、先生や課長や市会議員までなにやら似ているようで…。さてそこで古今東西の権力者たちの滑稽で怖~いエピソードを満載した愉快な読物。
目次
権力を手に入れるまで
権力の使い方
すべてを失うとき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MIKETOM
6
皆さんご想像の通り、なかなか胸糞悪いケースが紹介されている。古今東西の胸糞例満載で、これに比べれば日本の独裁者なんて本当に穏やか。欧州、ロシア、中東、中国、インド他。権力争いが熾烈であればあるほど、勝ち抜いた後の他の競合者たちに対する憎悪の目がもの凄い。その残虐性は女たちも負けちゃいません。いや~えぐいエグイ。現代の民主主義のシステム下で生まれて本当によかった。第一章は権力を手にするまで。第二章・第三章は権力を手にしてから。最終章が権力の座から転げ落ちる時。たまにはこういうのを読むのもいいでしょ。2025/12/22
naoto
1
まぁ、権力を握るとロクなことをしない、というのは洋の東西を問わないようで…日本史だけでなく世界史からもエピソードがあって面白かった。女に任せるべき、みたいなこと言う人もいるけど、女もそんなに変わらないなぁという印象だな。2018/04/04
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