出版社内容情報
向田邦子の事故死から十有余年。その遺志の小料理屋を守り続ける妹が、家族、愛猫、幼少時代、そして姉への思いを綴った感動作
内容説明
「店は小造りですが味は手作り雰囲気とお値段は極くお手軽になっております」―昭和53年、赤坂にユニークな小料理屋が誕生した。向田邦子が末の妹和子に開かせた「ままや」である。今なお姉の遺志として店を守り続ける妹が率直に綴った、向田家の家族、幼少時代、猫や犬の話、そして姉への限りない思い。
目次
1 若草の頃
2 姉の告白
3 ままや誕生
4 さよなら、お姉ちゃん
5 かけがえのない贈り物



