出版社内容情報
池波正太郎は昭和43年に何を食べ、誰に会い、どんな映画や芝居を観ていたか? 下町の味をこよなく愛した作家の日記を公開。
内容説明
江戸の名残り漂う下町の味をこよなく愛した作家・池波正太郎は、どんなものを食べていたのか?「鬼平」連載がスタートした昭和43年の日々の来客、できごと、旅した土地や観た映画とともに、克明につづられた365日の垂涎のメニューを一挙公開。同年執筆のエッセイ、山本一力×池内紀対談、担当編集者座談会など、付録も充実。
目次
第1部 食べ物日記(食べ物日記昭和四十三年版)
エッセイ(久しぶりに…;駿河路;飛騨・高山;鵠沼の夏)
第2部 鬼平誕生(特別対談・山本一力×池内紀―鬼平はこの先四十年も絶対に読まれますよ;担当編集者座談会・川野黎子×大村彦次郎×花田紀凱―我らが青春の日々)
著者等紹介
池波正太郎[イケナミショウタロウ]
大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30年、東京都職員を退職し、作家生活に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2年5月3日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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