内容説明
天下に名をとどろかせた甲斐の武田家。風林火山を旗印にしたこの強大な騎馬軍団は如何にして生れそして滅んだのか。信虎、信玄、勝頼という武田三代にまつわる様々なエピソードの中から埋もれた真実が明らかになる―“信虎の最期”を始め、著者の代表作「武田信玄」の基礎をなしたともいえる七篇を集めた短篇集。
著者等紹介
新田次郎[ニッタジロウ]
明治45(1912)年長野県生れ。本名藤原寛人。無線電信講習所(現在電気通信大学)卒業。昭和31年(1956)年「強力伝」にて第34回直木賞受賞。41年永年勤続した気象庁を退職。49年「武田信玄」などの作品により第8回吉川英治文学賞受賞。55年2月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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