出版社内容情報
【目次】
内容説明
心筋梗塞、脳卒中、腎不全、大動脈瘤…日本人の1/4は血管の病気で死ぬ!がんより多い動脈硬化による病気をいかにして防ぐか!簡単なチェックであなたの血管年齢がわかる小林式スコアリング・システムを掲載!
目次
序章 日本人の四分の一は血管の病気で死ぬ
第1章 自分の血管年齢を知っていますか
第2章 血管―性差と個人差の科学
第3章 見逃されがちな血管の敵―最新の知見から
第4章 リスク因子と代表的な疾患
第5章 血管年齢チェックシート―小林式スコアリング・システム
第6章 歯周病と血管の深い関係―口腔ケアが全身を守る
第7章 血管を元気に保つ食事
第8章 運動・ストレスと血管年齢
第9章 血管の健康に理想の暮らし
著者等紹介
小林順二郎[コバヤシジュンジロウ]
1954年生まれ。大阪大学医学部卒業。大阪大学大学院医学研究科外科学第一専攻修了。医師。医学博士(大阪大学)。シカゴ小児病院心臓胸部外科Research Fellow、アラバマ大学バーミングハム校胸部心臓血管外科Special Postgraduate Fellow、ドイツ・ハノーバー医科大学胸部心臓血管外科Visiting Fellow、国立循環器病研究センター心臓血管外科部門長、同病院長などを歴任。現在、名誉院長。社会保険診療報酬支払基金審査調整役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雪月花
40
日本人の4分の1が血管の病気で死ぬ、という帯が気になって手に取る。最近、脳梗塞や脳出血を起こした近親者がいるので、読んでみた。知っているようで知らなかった血管の機能と重要な役割に驚くと同時に、血管を少しでも若く保つ努力をしなければと思わされた。現代人は座っている時間が長すぎるというのも血管には良くないらしい。食生活や運動が大事なのは常識となっているが、血管を守る一酸化窒素が適度な運動で得られることは初耳だった。有益な情報やアドバイスが盛りだくさんなので保存版にしたい。2026/06/12
しろくまZ
7
血管についてのあれこれ。日本人の死因の四分の一が血管の病気だとのこと。内容は知っていることも多かったが、目新しいこともあった。動脈硬化の進み具合に明確な男女差があるというのは、興味深い。動脈硬化が進むと元には戻らないそうなので御用心。第5章に血管年齢チェックシートがあるので、やってみるのも良いと思う。さらに、もし血管年齢が20歳のままだったら、人間は何歳ぐらいまで健康に生きられるのだろうか、と思ったりした。2026/06/27
starlive
6
だいぶ軽めで、さらっと網羅的に。そこまで言うなら、タバコはやっぱりだいぶ悪いのね。2026/10/03
青雲空
3
座りすぎは第2の喫煙と医者がいうほど、血管に悪いという評価。そしてさらに歯周病菌が全身の血管を傷つけ、サイトカインを起こすという怖さ。喫煙しているとさらに血管疾患のリスクを倍にするというから、恐ろしい。 中高年は必読の本だと思う。図書館本。2026/09/21
おかつ
3
歯周病が血管に悪影響を与えるということも、押さえておきたい。2026/03/09
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