文春新書<br> 希望の名画

個数:
電子版価格
¥1,400
  • 電子版あり

文春新書
希望の名画

  • ウェブストアに27冊在庫がございます。(2026年03月09日 17時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166615155
  • NDC分類 723
  • Cコード C0295

出版社内容情報

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

名画に隠された人間ドラマは、こんなにも可笑しくて愛おしい。

「怖い絵」の中野京子が送る、ちょっぴりくたびれた心を癒やす「人間讃歌」の名画解説。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


~名画に隠れたドラマティックな人生~ 
ダメ夫と娘に悩まされ続けたヴィジェ=ルブラン
王妃とその愛人と一緒に亡命したカルロス四世 
クリスマスも働いて幸運をつかんだミュシャ
父を殺し、死ぬまで精神病院で描き続けたダッド
フェリペ2世との結婚でメアリ一世が願ったもの
自信がなくて友人に描いてもらったシーシキン
ゴッホは、弟嫁の献身のおかげで世に出た ほか


【目次】

内容説明

図版67点収録。美しき妻は、何をしでかしたのか?挫折、悲劇、絶望…それでも人生に光は差す。名画に込められた「人間讃歌」の物語を紐解く。月刊「文藝春秋」の人気連載が6年ぶりの書籍化。

目次

プロローグ そして希望だけが残った ウォーターハウス「パンドラ」
第1章 愛
第2章 期待
第3章 救世主
第4章 信仰
第5章 王族の幸福
第6章 絶望の先に
第7章 理想郷
第8章 人生の開拓者
エピローグ ゴッホの喜びと希望 ゴッホ「花咲くアーモンドの木」

著者等紹介

中野京子[ナカノキョウコ]
作家・ドイツ文学者。北海道生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

読特

51
フォーカスされるのは、「パッチリ目をした女の子の顔」「小さな手が持つオリーブの葉」「頭頂部にメスを入れる外科医」「ワシのカギ爪につかまれた顔」「35kgにおよぶ甲冑」「お尻にできた人面疽」「バラの花を持つ優美な手」「両目を寄らせた小さな老妖精」「白い花を咲かせた巴旦杏」などなど…最初のページに虫眼鏡で拡大した絵の一部、続くページで作品全体が掲載される。全体像を想像して、答えを見て、解説読んで、また戻る。画家というものは、細部にも手をかけ作品を仕上げるものだと感心する。また一つ、美術の楽しみ方を教えられる。2025/12/12

Nat

31
図書館本。今回は前に見たことがある絵画が多かった印象。最後のゴッホの「花咲くアーモンドの木」が良かった!2026/01/12

星落秋風五丈原

31
中には、えっこれ希望ですか?みたいな絵もあるけど(笑)2025/12/20

XX

14
テーマは希望(テーマのわりに暗めの画もあるが)。王室の肖像画はほぼキラキラと美しく理想的に描かれているのにその末路は悲惨なものが多いことに気付いた。希望テーマなのにゴッホが二作品も掲載されていることといい、希望とは儚いものということか。最も面白かったのは「理想郷」の章。男たちの夢、新天地、熊の桃源郷など。実在するしないに関わらず、こういう世界を生き生きと描写してこそ絵画という気がする。可愛らしいシーシキンの「松林の朝」はもっとロシア国外に流通させればいいのに。2026/02/17

miho

13
【2026-014】 久しぶりにこの手の本を読んだ。 ここのところ少し絵画への興味が薄れてしまい、振り返れば2025年は美術館へも二度しか足を運べていなかった。 けれど本書を読み、絵画が持つ物語や背景をあらためて知ることで、「また見に行きたい」という気持ちが静かに湧き上がってきた。 今年は楽しみにしているゴッホ展も控えている。 作品そのものだけでなく、そこに込められた時代や人の想いにも目を向けながら、もう一度、絵画に触れていきたい。そんな前向きな気持ちにさせてくれる一冊だった。2026/02/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22991652
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品