文春新書<br> 東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義

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文春新書
東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義

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  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166613359
  • NDC分類 159.7
  • Cコード C0295

出版社内容情報

サイエンスからフランス文学、生と死、世界史――縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。

内容説明

死、マラルメ、自身の二十歳の頃、物理、宗教、スーパーコンピュータ、ヴィーコ、デカルト、世界史、地理、社会と目まぐるしく変わっていく講義の内容は全て一本の糸でつながっていた。若者たちを刺激する、知の旅の入口へようこそ。

目次

第1章 序
第2章 死
第3章 顧
第4章 進
第5章 考
第6章 疑

著者等紹介

立花隆[タチバナタカシ]
1940年長崎県生まれ。64年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。66年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始める。74年『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究―その金脈と人脈」は時の総理大臣を退陣に追い込み、社会に大きな衝撃を与えた。2021年4月30日、急性冠症候群のため死去。享年80(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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