文春新書<br> 明治日本はアメリカから何を学んだのか―米国留学生と『坂の上の雲』の時代

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文春新書
明治日本はアメリカから何を学んだのか―米国留学生と『坂の上の雲』の時代

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  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166613342
  • NDC分類 319.105
  • Cコード C0295

出版社内容情報

戦争を勝利に導いたアメリカ留学経験者たちの活躍。高橋是清、小村寿太郎、團琢磨などの視点から両国の絆とその破綻の過程を描く。

内容説明

日露戦争に勝ち、太平洋戦争に敗れた理由とは―。

目次

第1章 幕末留学生が目指したアメリカ(新島襄の密航;薩摩藩密航留学生―吉原重俊;高橋是清の渡米)
第2章 「ロー・スクール」黄金時代(明治初期留学生の「ロー・スクール」熱;吉原重俊とイエール大学;小村寿太郎と金子堅太郎;千数大学創立者たち;薩摩藩のエリートたち)
第3章 科学技術、人文科学、軍事学(団琢磨とMIT;朝河貫一とダートマス大学、イエール大学;秋山真之のアメリカ留学)
第4章 「神の国」を求めて(同志社からイエールへ―小崎弘道、横井時雄、原田助;内村鑑三の見たアメリカ;太平洋の架け橋へ―新渡戸稲造のアメリカ留学)
第5章 「集大成」としての日露戦争(日露戦争と広報外交;ポ―ツマス講和会議とイエール提案)
第6章 悪化する日米関係に抗して(ハーバード大学「日本文明講座」設置;イエール大学会の基金設立;団琢磨の民間外交;金子堅太郎の嫌米化;学生の変化、時代の変化;松岡洋右のアメリカ留学と外交―清沢洌との対比から)

著者等紹介

小川原正道[オガワラマサミチ]
慶應義塾大学法学部教授。1976年、長野県生まれ。2003年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。慶應義塾大学准教授などを経て、2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

2
アメリカで注目を浴びた伊藤 密航から近代の留学へ 指導者の世代交代 幕末留学生が目指したアメリカ: 新島襄の密航 薩摩藩密航留学生―吉原重俊 高橋是清の渡米 「ロー・スクール」黄金時代: 明治初期留学生の「ロー・スクール」熱 科学技術、人文科学、軍事学: 団琢磨とMIT 秋山真之のアメリカ留学 「神の国」を求めて: 同志社からイエールへ 内村鑑三の見たアメリカ 太平洋の架け橋へ―新渡戸稲造のアメリカ留学 「集大成」としての日露戦争 悪化する日米関係に抗して: イエール大学会の基金設立2021/12/31

Kelevra Slevin

1
欧米に対抗しうる国家になるためはじめは密入国での留学、次第に幕府や明治政府の後ろ楯での留学が進んでいった。そうした留学で培われた技術、知識、そして人脈といったものの「集大成」が日露戦争とその講和条約であるというのが本書の趣旨である。当初は日本国家が欧米と互していくために志を持った若者がいたが、徐々に立身出世のためという留学の目的が変質していくなかで、日露戦争時のようなアメリカとの強固な結び付きが薄まっていき日米戦争という最悪の結末へと転がり落ちていく。2022/03/05

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