文春新書<br> 「馬」が動かした日本史

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文春新書
「馬」が動かした日本史

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  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166612468
  • NDC分類 210.04
  • Cコード C0295

出版社内容情報

五世紀ごろ日本列島へ持ちこまれた馬がこの国のかたちを変えた。巨大古墳の造営、東日本での武家政権の誕生の陰には馬の存在があった

内容説明

日本に朝鮮半島から馬が持ち込まれたのは古墳時代の中期。その軍事的、経済的なインパクトによって、この国のかたちは大きく変わった。水田稲作が普及した後は西日本にあった国の軸が、東日本へ傾き始めたのだ。巨大古墳の造営、武士の誕生、武士政権の成立…この国の歴史は馬が動かした。

目次

序章 「馬の日本史」のはじまり
第1章 関西―巨大古墳と武士の文化
第2章 九州―火山と馬産地
第3章 関東―なぜ鎌倉に武士政権が誕生したのか
第4章 東北―南部馬、その栄光と悲劇
終章 将軍の牧を駆けぬけた野馬たち

著者等紹介

蒲池明弘[カマチアキヒロ]
歴史ライター。1962年、福岡県生まれ。小学校から高校までは長崎県在住。早稲田大学卒業後、読売新聞社に入社、東京本社経済部、甲府支局などで勤務。中途退社後、桃山堂株式会社を設立し、歴史や神話にかかわる出版、著述活動をはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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