出版社内容情報
尖閣諸島に襲いかかる一方、空母建造や宇宙開発に血道をあげる隣国の真の実力とは。日米や周辺国が晒される脅威の本質を抉り出す。
内容説明
二十年連続で二ケタ成長をつづける中国の国防費。空母建設に乗り出す一方で、サイバー&宇宙空間への進出に野心を隠さない。周辺諸国との領土紛争を抱える中で、秘密のベールに包まれた「危険な隣国」の軍事力の正体を明らかにする。
目次
第1章 米中「新冷戦」は海に始まる
第2章 空母によせる海軍の幻想
第3章 実権を綱引きする「軍と党」
第4章 「第二砲兵」は主力か、異分子か
第5章 軍系企業というブラックボックス
第6章 サイバー空間で戦う「非対称戦争」
第7章 宇宙と腐敗、進化する軍の光と影
著者等紹介
富坂聰[トミサカサトシ]
1964年愛知県生まれ。ジャーナリスト。北京大学中文系に留学したのち、豊富な人脈を活かした中国のインサイドレポートを続ける。94年、『龍の伝人たち』(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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