出版社内容情報
「少額訴訟制度」を使って、簡易裁判所で1日で解決するはずが、決着までに何と2年半。衝撃の体験を元に日本の司法制度の闇を暴く。
内容説明
当時者同士で揉め事の話をつける時代は終わり、誰もが裁判所を利用して民事紛争を解決する「法化社会」が到来した。知人から損害保険の支払いをめぐるトラブルを相談されて、著者は弁護士なしで保険会社を訴えることに…。実体験を元に裁判必勝法を伝授する。
目次
1 裁判所という迷宮をさまよって(訴訟に至るまで;民事調停;東京簡易裁判所;東京地方裁判所;東京高等裁判所)
2 少額民事紛争に巻き込まれたら(紛争は当事者同士では解決できない;調停と仲裁;簡易裁判所の民事訴訟;本人訴訟;福島原発事故の損害賠償請求)
著者等紹介
橘玲[タチバナアキラ]
1959年生まれ。作家。早稲田大学卒業。2002年、金融小説『マネーロンダリング』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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