出版社内容情報
「ガラパゴス化」と揶揄される日本のモノづくりだが、起死回生の力を秘めているのがロボット産業である。その最前線を追う。
内容説明
日本のロボット技術は介護、医療、災害対策など多くの分野で欧米の先進国を凌駕している。海外の規格争いに敗れ「ガラパゴス化」した携帯電話と同じ轍を踏まないためにはどうすればいいのか。
目次
序章 ロボットが原発事故現場に
第1章 鉄腕アトムをつくれ
第2章 ロボット開発最前線
第3章 日米ソフト対決
第4章 「国際標準」争奪戦
第5章 ロボットは「人間」か「敵」か
終章 大衆化技術で日本は勝てる
著者等紹介
岸宣仁[キシノブヒト]
1949(昭和24)年、埼玉県生まれ。73年東京外国語大学卒業後、読売新聞社入社。横浜支局を経て経済部に勤務し、大蔵省、通産省、農水省、経企庁、日銀、証券、経団連機械、重工クラブなどを担当した。91年読売新聞社を退社、経済ジャーナリストとして知的財産権、技術開発、雇用問題などをテーマにしている。日本大学大学院知的財産研究科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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