出版社内容情報
「羨憎交織」、愛憎入り乱れた日本人観。
日中戦争をクールに分析し、日本の勝利で「日本のように発展した中国」が出現した可能性を語る。ネット上に発表され、中国人愛国者を激怒させた問題論考。
内容説明
もし、日本が中国に勝っていたら。中国人はなぜ、日本を憎んでもなお愛するのか。日中戦争の勝敗は逆転の可能性もあった。―新しい中国人が登場した。親日でも反日でもなく、歴史を意外な視点から自在な発想で語る。
目次
第1章 複雑な感情(日本への仇か米国への憎悪か;単独では勝つことが難しかった戦争 ほか)
第2章 日中与え合う影響(もし日本が戦勝国であったらどうなっていただろうか?;最も中国文化に近い侵入者 ほか)
第3章 侵略の歴史(日本が中華民族に加わることを中国は受け入れられるのか?;中国の歴史にみる侵略と虐殺・暴行 ほか)
結論 中原に入る(日本が中国に加わる方法;悪い結果ばかりではない)
著者等紹介
趙無眠[ツァオウーミエン]
1956年中国湖南省生まれ。長沙基礎大学物理学部を卒業。89年に公職を離れ、その後渡米。91年から「趙無眠」の筆名で作品を発表、現在は中国在住
富坂聰[トミサカサトシ]
1964年愛知県生まれ。ジャーナリスト。北京大学中文系に留学したのち、豊富な人脈を活かした中国のインサイドリポートを続ける。著書に『龍の伝人たち』(小学館刊、小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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