内容説明
「脳を鍛える大人のドリル/DSトレーニング」を生んだ「脳トレ」ブームの火付け役が、ビジネスマンからお年寄りや子どもまで、あらゆる世代に贈る、最新版「脳の鍛え方」。
目次
第1章 よみがえる脳―学習療法
第2章 脳を鍛える―認知症予防の取り組み
第3章 脳を知る―前頭前野の重要性発見
第4章 脳と言語
第5章 脳と数
第6章 脳と心
第7章 脳と生活環境
第8章 日常生活の脳トレーニング
第9章 脳と子ども
著者等紹介
川島隆太[カワシマリュウタ]
1959年千葉市生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、東北大学未来科学技術共同研究センター教授。医学博士。脳機能を調べる「脳機能イメージング研究」の日本における第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ACO
1
音読が脳の活性化に良いとのことなので、実践してみたいと思った。2012/05/06
itchy1976
0
前頭前野の働くを良くするためには、読み・書き・計算をするといいということなんでしょうね。それ以上のことが出てきているとも思えないし、それ以下でもないよう気がします。 http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/b3c754ff043170c57f410db905c4fca12012/09/29
_sakadon_
0
やっぱり100ます計算て効果あるんだねぇ。毎朝やろうかなw2011/10/03
メルセ・ひすい
0
8-33 赤128 脳本の原点です。高感度抜群! 読み書き⇒音読・・口で言うと言わないでは脳の認識度が全く違う!コラムで解説。 ★脳鍛錬の時間帯・・4時が底・・朝食後がピーク!調理◎最高! 脳力「格差」を生き抜き、人生の「勝ち組」になる。「脳を鍛える大人のドリル/DSトレーニング」を生んだ「脳」ブームの火付け役が、お年寄りや子どもに贈る、最新版「脳の鍛え方」。 2007/04/02
takasan828
0
本のほうは、脳トレほど面白くないかな。2010/03/11
-
- 和書
- 課税所得の認識原理の研究