文春新書
十七歳の硫黄島

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  • サイズ 新書判/ページ数 262p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166605446
  • NDC分類 916
  • Cコード C0295

出版社内容情報

戦争の底知れぬ怖さを、十七歳の少年は見た!
日本の勇者たちの激戦の島で、玉砕の後にいかなる苛酷な戦争が続けられたか。十七歳の少年兵が綴る国宝級の戦争本。NHK放映で話題に。

内容説明

志願兵として玉砕の地・硫黄島で戦い、傷つき、壕の中で生き延びること約三ヵ月。硫黄島で死んだ仲間達を思い続け、六十一年目に初公開する少年兵の心と身体に刻まれた戦争。

目次

第1章 米軍上陸は近い
第2章 情報収集
第3章 米軍上陸
第4章 摺鉢山の日章旗
第5章 砲撃と負傷
第6章 玉名山からの総攻撃
第7章 壕内彷徨
第8章 一瓶のサイダー
第9章 石棺

著者等紹介

秋草鶴次[アキクサツルジ]
昭和2(1927)年、群馬県山田郡矢場川村(現在は栃木県足利市)生まれ。海軍を志願し、横須賀海軍通信学校卒業後、海軍通信兵に。昭和19年7月に硫黄島に派遣される。総攻撃には重傷を負っていたため参加できず、玉砕戦後も三ヵ月間生存して、九死に一生を得る。捕虜となってアメリカ各地を移送され、昭和21年1月に復員。東武鉄道勤務を経て、現在、自営業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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