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文春新書
論争 格差社会

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  • サイズ 新書判/ページ数 248p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166605224
  • NDC分類 361.8
  • Cコード C0295

内容説明

「格差社会」「ニート」はどう論じられてきたか。『世界』から『文藝春秋』まで、重要論文・対談12本を収録。入学・就職試験にも頼れる一冊。

目次

第1部 「格差」は本当にあるのか(「格差はいけない」の不毛―政策として問うべき視点はどこにあるのか;「みえる格差」と「みえない格差」;「規制緩和」と「格差拡大」は無関係だ―「『くだばれGNP』の現代版『くたばれ格差社会』」と言われたら)
第2部 ニート=新たな「下流社会」か(希望格差社会の到来―努力が報われる人、報われない人;ニートがそれでもホリエモンを支持する理由;そんなにいるわけない!ニート「85万人」の大嘘 ほか)
第3部 「格差社会」を生き抜くために(格差批判に答える―日本人よ、「格差」を恐れるな;一揆か、逃散か―格差社会と「希望なき時代の希望」;「勝ち負け」の欲望に取り憑かれた日本―「不平等ブーム」の中で ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

14
仲正昌樹氏の「結果的に格差が拡大していくのは自由主義経済であるから当然」という意見、山田昌弘氏の「希望の社会心理学」の二点が気になった。政府任せにはできない面が大きい問題だと感じた。2012/12/28

脳疣沼

2
格差が問題になってきた当時のその熱気が伝わってくる本である。12本の論考が収められているが、割とどれも面白かった。ただし一つだけトンデモないのがあって、それは渡部昇一と日下公人の対談である。彼らは現代のホームレスは絶望しておらず、けっこう風流に暮らしているとか信じられないことを書いている。日本には風流の文化があるからとか意味不明である。そして最後には、他人の税金の世話になるぐらいなら清く死ね(それが風流だ)みたいなこと書いてあって、度肝を抜かれた。まあ「多様な論」を収めたとまえがきに書いてありますけどね。2016/10/24

おらひらお

2
2006年初版。格差に関して様々な立場の人が雑誌等で示した見解をまとめた本です。本としての統一感は全くないのですが、それだけ格差やニートという言葉の幅の広さを確認できるものとなっています。刊行されて6年以上たちますが、どのようになったのでしょうか・・・。2013/02/10

ルヴナン

1
内田樹を少し見直した。他はゴミ。2021/01/15

まねきねこ

0
2006.12

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