出版社内容情報
梟の城/上方武士道
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
98
司馬遼太郎を読み直そうと思い、全集の第一巻から手に取りました。彼の作品はほとんど読んでいるのですが、時代順ということでこれから楽しもうと思っています。ここには、「梟の城」と「上方武士道」の2作が収められていてどちらも忍者が出てきます。それと初期のころは男女間のことがかなりウェイトを占めている気がしました。やはり最初のころは人気を取ろうと思っていたのでしょう。2025/03/26
Book Lover Mr.Garakuta
17
【図書館】【速読】【再読】:司馬作品は何時読んでも、面白い、雑に読むにはもったいないが、今回も面白く、楽しく拝読させてもらった。難読の漢字は調べないと分からないが、一通り目を通しただけでも面白い。司馬さんの片鱗を伺える内容であった。後でじっくりと読みたい作品だった。2026/05/03
Book Lover Mr.Garakuta
14
司馬遼太郎を読みたくなり、図書館内で読書。面白かった。特に剣劇や忍者や侍など様々職業や人物が絡んでくるので面白いですね。作者の司馬遼太郎自身が歴史に明るいので、司馬作品は何時読んでも面白いですね。2019/07/28
のりすけたろう
9
両方とも、忍者が出てくるお話で、ワクワクしながら読めました。司馬遼太郎は、歴史に疎くても、楽しめるので、全集を読み進めていきたいと思います。2019/07/01
キャリー
5
先日読んだ本が直木賞作品だったので直木賞繋がりで梟の城を読んでみようと思い立つ。図書館で探したら開架にあるのが全集だけだったのでまあいいかと借りてきた。秀吉暗殺を依頼されるところから話が始まるのでそこに話が終始するのかと思いきや意外とそうでもなく。場面場面は面白いのだけど通しで見て面白かったかというとちょっと首を傾げるような話だった。もう一作の上方武士道もそこは共通。読んでて退屈はしない。でも全体通してとなると…?連載という形式上仕方ないのかもしれないけど。2025/06/01




