出版社内容情報
国民作家と親しまれ、高度成長期の日本人に勇気と自信を与えた司馬遼太郎へのレクイエム。司馬ファン必携の副読本として緊急刊行
内容説明
不世出の文明批評家にして小説家の全貌。作家・評論家・政治家・経営者・戦友・ジャーナリスト縁故者73人が語り尽す巨人の跫音。未刊行作品「隣りの土々」3篇「本の話」収録。
目次
1 鎮魂・司馬遼太郎
2 司馬文学の魅力
3 司馬さんの思い出
4 司馬遼太郎ワールド
5 雑談・隣りの土々(司馬遼太郎)
6 司馬文学を読む
7 司馬さんの七十二年
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おおまさり
4
司馬遼太郎さんの追悼本。多くの人の追悼文や司馬さんのさくひんに対する感想に加え、司馬さん本人のエッセイ的なものまで幅広く掲載されている。冒頭部の追悼に関しては、司馬さんの人柄がすごく感じられ、特に田辺聖子さんの司馬さんとの思い出の文章は、非常に楽しく秀逸であった。また、この本を読んで改めて司馬さんの本はどれを読みたいかが明確になった気がする。とりあえず、みどり夫人も思い入れのある梟の城、韃靼疾風録あたりは読みたいところ。2026/03/21
おね様
1
死後に書かれた追悼本。奥さんのことやら記者時代の話。この人は小説中の脱線話が面白い。2012/03/01
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- キートンのエキストラ




