互換性の王子

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互換性の王子

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  • サイズ 46判/ページ数 440p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784164010075
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「お前にしかできないことなんて、ない」――兄・実行

「あきらめたら、俺という存在はどうなるんだ」――弟・成功

順風満帆な御曹司の前に突如現れ、入れ替わろうとした異母兄。
お前は俺から、仕事も恋も奪おうというのかーー。
『犯人に告ぐ』『望み』『検察側の罪人』の著者が描く、スリリングなサバイバルレース!


入れ替わった「王子」の戦いの行方はーー。


【あらすじ】
準大手飲料メーカー・シガビオの御曹司、志賀成功(なりとし)が何者かによって別荘に監禁された。
彼は取締役就任と、意中の女性・山科早恵里との交際を目前にしていた。
半年後、絶望の中で解放された成功が会社に行くと、社内の状況は一変し、かつての彼のポストには突如現れた異母兄・実行(さねゆき)が入れ替わっていた。
そして実行は早恵里にも近付こうとしている。
「奪われたものは、奪い返さなければ」
成功は、事件の真相と自らの復権をかけて奔走するがーー。
異母兄弟がビジネスと恋で火花を散らす、一気読み必至のエンターテインメント! 


【著者プロフィール】
雫井脩介(しずくい・しゅうすけ)
1968年生まれ。愛知県出身。専修大学文学部卒業。2000年、第四回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』で作家デビュー。2004年に『犯人に告ぐ』がベストセラーに。同年の「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位となり、第七回大藪春彦賞も受賞した。『火の粉』『クローズド・ノート』『ビター・ブラッド』『検察側の罪人』『仮面同窓会』『望み』『引き抜き屋1 鹿子小穂の冒険』『引き抜き屋2 鹿子小穂の帰還』など映像化された作品多数。近著に『犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼』『犯人に告ぐ3 紅の影』『霧をはらう』など。2023年、『クロコダイルティアーズ』で直木賞候補となった。

内容説明

準大手飲料メーカー・シガビオの御曹司、志賀成功が何者かにより別荘に監禁された。彼は取締役就任と、意中の女性・山科早恵里との交際を目前にしていた。半年後、絶望の中で解放された成功が会社に行くと、社内の状況は一変し、かつての彼のポストには突如現れた異母兄・実行が入れ替わり就いていた。そして実行は早恵里にも近付こうとしている。「奪われたものは、奪い返さなければ」成功は、事件の真相究明と自らの復権のために奔走するが―。異母兄弟がビジネスと恋で火花を散らす、一気読み必至のエンターテインメント!

著者等紹介

雫井脩介[シズクイシュウスケ]
1968年生まれ。愛知県出身。専修大学文学部卒業。2000年、第四回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』で作家デビュー。04年に『犯人に告ぐ』がベストセラーに。同年の「週刊文春ミステリーベスト10」で第一位となり、第七回大藪春彦賞も受賞した。2022年、『クロコダイル・ティアーズ』が直木賞候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

197
雫井 脩介は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。表紙絵や冒頭のミステリ要素からもっと凄い展開になるかと思いきや、割と現実的な同族企業後継者選定家族物語でした。 全てサクセス、大団円です。本書の内容からすると被り物は、コアラ🐨ではなく、蜂🐝だと思います(笑) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000084197.html2024/01/30

ma-bo

100
準大手飲料メーカーの御曹司成功(なりとし)が父が所有する別荘に監禁される所から始まる導入部。 半年後開放され会社に戻ると異母兄弟の兄実行(さねゆき)が彼のポストに入れ替わっていた。ミステリー的な始まりから、2人の関係性、監禁の真相が明らかにされるにしたがって企業ドラマの様相を呈し、ライバル企業との競争、商品開発の舞台裏、情報漏洩、兄弟の反発、共闘に恋愛要素も絡み中盤からはエンタメ色が濃くなる。大多数が望む大団円の締め方からもドラマ(映像)化に向いた作品かな。2024/02/13

ごみごみ

61
謎の事件に巻き込まれ「不可抗力のはずなのに以前と同じ場所には戻れない」浦島太郎状態に陥った主人公。事件のからくりを探っていくミステリかと思いきや、新商品開発プロジェクトチームのお仕事小説&気になる恋の駆け引きまで・・盛りだくさんで飽きずに面白かった!ただ、主人公の名前「成功(なりとし)」そのライバルの名前「実行(さねゆき)」がなんとも煩わしい。何度出てきても(せいこう)(じっこう)と読んでしまい、いちいち人名だったと認識し直しながらの読書タイムとなった(笑)2024/01/21

hirokun

56
★4 雫井さんというとミステリ小説が浮かんでくるが、今回はお仕事、恋愛小説。オーナー家の子供たちの事業への取り組みを中心に、商品開発、マーケティング戦略などをテーマにしながらストーリーを展開している。乳酸菌飲料については、私の祖父が事業展開していたこともあり、親近感を持って読み進めた。私の感想としては、経済小説としては少し内容が薄く、軽いタッチの青春お仕事小説に留まっていることが残念である。雫井さんにはもう少し深みのある作品を期待する。2024/01/24

えみ

46
一切の美しさを捨て去って、泥をかぶりながら這い上がっていく。これまでの境遇も実績も一切合切捨て去って、垣根のない平等な土俵の上で自分の意地と実力と人脈で「信用」と「信頼」を勝ち取り、その先に待つ「後継者」という椅子をかけて動き出す。人の弱さと愚かさをまじまじと見せつけられた…と同時に、何故か思いがけず胸が熱くなる!本当に会社を愛しているからこそ燃えるライバルとなった兄弟。社員なんて皆企業の一部品、歯車でしかない…。苛烈を極める派閥争いに、覇権争いを繰り広げるライバル企業との競争。凝縮された企業戦争を見た。2024/02/17

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