僕たちはこうして映画監督になった―8ミリ映画時代を語る

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僕たちはこうして映画監督になった―8ミリ映画時代を語る

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  • サイズ A5判/ページ数 376p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784163920696
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0095

出版社内容情報

秘話満載でおくる人気監督たちの創作の原点。週刊文春CINEMAオンラインでの連載に未公開部分を加えた「完全版」!

日本映画を支える監督たちが、自身の「自主映画時代」を振り返る連続インタビュー。いま日本映画の一線に立つ映画監督は、8ミリ自主映画出身であることが少なくない。彼らはどのようにして映画に出会い、8ミリ映画に触れ、映画監督になったのか。
聞き手が自主映画出身の小中和哉監督だからこそ聞き出せたエピソード、日本映画史の秘話が満載。エヴァンゲリオンシリーズの庵野秀明監督が実写映画について語るなど、貴重な証言の数々に注目だ。

【登場する映画監督】石井岳龍・金子修介・手塚真・犬童一心・大林宣彦・黒沢清・塚本晋也・河崎実・今関あきよし・庵野秀明・緒方明・安田淳一・小中和哉。また特別編として、その授業の受講生から多くの映画監督が生まれた蓮實重彦氏、自主映画は制作しなかったが同時代に映画監督を目指した是枝裕和監督との対談も収録。

【目次】
・石井岳龍 主人公の怒りは自分の怒りでもあった
・金子修介 自主映画もプロの現場も、本質的には変わらない
・手塚眞  8ミリでは、ドラマとアートの両方ができた
・犬童一心 『ダーティハリー』から学んだカット割りの意味
・大林宣彦 夫人と長女が語る「先駆者・大林宣彦」の肖像
・黒沢清  当時、日本映画はまったく駄目だと思っていた
・塚本晋也 8ミリ時代も今もまったく変わっていない
・河崎実  周到に準備すれば、映画は3日で撮れる
・今関あきよし 『小さな恋のメロディ』のカルチャーショック
・庵野秀明 実写は自分のイメージ通りにいかないのがいい
・緒方明  映画館がガラガラなのに映画を選んだ偏屈
・蓮實重彦 学生の8ミリを観ながらわたくしは確信していた
・安田淳一 まだ映画監督とは名乗れない。自分は自主映画の監督です
・小中和哉 原点である自主映画にいま回帰してわかったこと
・〈特別収録〉 是枝裕和×小中和哉 「自主映画はつくらなかった」是枝監督の同時代史を聞く

こなか かずや 1963年三重県生まれ。映画監督。小学生の頃から8ミリカメラを廻し始め、数多くの自主映画を撮る。成蹊高校映画研究部、立教大学SPPなどでの自主映画製作を経て、86年『星空のむこうの国』で商業映画デビュー。97年、『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』でウルトラシリーズ初監督。以降、監督・特技監督として映画・テレビシリーズ両方でウルトラシリーズに深く関わる。主な監督作品に、『四月怪談』(88)、『なぞの転校生』(98)、『ULTRAMAN』(04)、『東京少女』(08)、『赤々煉恋』 (13)、『Single8』 (23)、『劇場版シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』(23)など。





【目次】

内容説明

いま一線で日本映画を支える監督たちに聞く8ミリ自主映画時代。自らも自主映画出身の小中和哉監督による、日本映画史の秘話満載の連続インタビュー。

目次

石井岳龍 主人公の怒りは、自分の怒りでもあった
金子修介 自主映画もプロの現場も、本質的には変わらない
手塚眞 8ミリでは、ドラマとアートの両方ができた
犬童一心 『ダーティハリー』から学んだカット割りの意味
大林宣彦 夫人と長女が語る「先駆者・大林宣彦」の肖像
黒沢清 当時、日本映画はまったく駄目だと思っていた
塚本晋也 8ミリ時代も今もまったく変わっていない
河崎実 周到に準備すれば、映画は3日で撮れる
今関あきよし 『小さな恋のメロディ』のカルチャーショック
庵野秀明 実写は自分のイメージ通りにいかないのがいい
緒方明 映画館がガラガラな時代に映画を選んだ偏屈
蓮實重彦 学生の8ミリを観ながらわたくしは確信していた
安田淳一 まだ映画監督とは名乗れない。自分は自主映画の監督です
小中和哉 原点である自主映画にいま回帰してわかったこと
特別収録 対談 是枝裕和×小中和哉 「自主映画はつくらなかった」是枝監督の同時代史を聞く

著者等紹介

小中和哉[コナカカズヤ]
1963年三重県生まれ。映画監督。小学生の頃から8ミリカメラを回し始め、数多くの自主映画を撮る。成蹊高校映画研究部、立教大学SPPなどでの自主映画製作を経て、86年『星空のむこうの国』で商業映画デビュー。97年『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』でウルトラシリーズ初監督。以降、監督・特技監督として映画・テレビシリーズ両方でウルトラシリーズに深く関わる。特撮、アニメーション、ドキュメンタリー、TVドラマ、劇映画で幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

23
映画監督が8ミリ時代を語るとは、つまりは自身のルーツ、原点を語ることになる。本書に登場する監督達のほとんどは、自主映画である8ミリ作品を評価され、プロデビューを果たしている。であれば、なおのこと8ミリ作品が重要となってくるのだ。とはいえ、各々の8ミリ時代への捉え方は多様だ。多くの監督が商業映画を撮りたいがために自主映画時代があるのだが、日活の助監督試験に受かった金子修介はしかし降格したような印象を受けている。(つづく)2026/02/16

まぶぜたろう

17
70年代末の自主映画ムーブメントを当事者らが語る一冊。蓮實御大へのインタビューを入れながら、黒沢清を除いて、蓮實のもろ影響下にあった監督、アート系、シネフィル系が少ないのが不満。ざっくり大林系が多いんだよね。もちろん数多い自主映画の監督たちを網羅することは叶わず、著者には続編を期待するのだが、そのときは「僕たちはこうして映画監督に」なれなかった、ならなかった人々へのインタビューも入れていただきたい。いろいろあったんだよね。あとは緒方明の「映画監督自体は何もしてない」「無力なんです」という言葉が心に残る。2026/02/27

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