出版社内容情報
守るべきは、文化か、家族か。
『まいまいつぶろ』『またうど』の著者がおくる、心震える江戸の家族小説!
平賀源内から高い評価を受けたことを皮切りに、
文人としての名声をほしいままにしていた大田南畝。
蔦屋重三郎とも交流を重ね江戸の狂歌を牽引する存在になるが、
田沼意次の失脚と松平定信の台頭により、出版界に粛清の嵐が吹き荒れる。
一方、長男・定吉には、大田の家に時としてあらわれる「魔」の萌芽が見え――。
狂歌への思いと家族愛。
天才・大田南畝の知られざる葛藤を描き切る傑作長編!
【目次】
内容説明
「好きに詠み書くことまで、なぜ禁じられねばならぬのか」。平賀源内から高い評価を受けたことを皮切りに、瞬く間にスターダムに上りつめた大田南畝。蔦屋重三郎とも交流を重ね江戸の狂歌を牽引する存在になるが、田沼意次の失脚と松平定信の台頭により出版界に粛清の嵐が吹き荒れる。一方、長男・定吉には、大田の家に時としてあらわれる狂気の萌芽が見え―。狂歌への思いと家族愛。知られざる葛藤を描き切る、感動の歴史長編。
著者等紹介
村木嵐[ムラキラン]
1967年、京都市生まれ。京都大学法学部卒。会社勤務を経て、1995年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で松本清張賞を受賞。23年『まいまいつぶろ』が日本歴史時代作家協会賞作品賞、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞し、直木賞の候補作にもなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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しぇるぱ
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