出版社内容情報
身近に頼れる人がいなくても自分らしい生き方と最期に備える人生設計ノート!
エンディングノートの存在は知っているけれど、どうやって書いたらいいのかわからない。
実際買ってみたけれど、 どこから手をつけていいのかわからない。
そんな方が多いのではないでしょうか?
まずは自分にとって一番大切なところから書きましょう。
完成を目指さない、 全部書こうと思わないのもコツです。
未来を生きていくために、自分の想いや希望を整理することを目指しましょう。
相続トラブル・遺言審査のプロで遺贈寄付のパイオニアが、おひとりさまが気をつけるべき点を網羅し、わかりやすくアドバイス。
誇りと幸せな気持ちが生まれる「遺贈寄付」の解説付き。
第1章 私のこと
第2章 私の医療情報
第3章 介護や看病、終末期医療
第4章 連絡先リスト
第5章 葬儀やお墓のこと
第6章 財産のこと
第7章 相続のこと
【目次】
内容説明
エンディングノートの存在は知っているけれど、どうやって書いたらいいのかわからない。実際買ってみたけれど、どこから手をつけていいのかわからない。そんな方が多いのではないでしょうか?まずは自分にとって一番大切なところから書きましょう。完成を目指さない、全部書こうと思わないのもコツです。
目次
第1章 私のこと
第2章 私の医療情報
第3章 介護や看病、終末期医療
第4章 連絡先リスト
第5章 葬儀やお墓のこと
第6章 財産のこと
第7章 相続のこと
著者等紹介
齋藤弘道[サイトウヒロミチ]
1964年生まれ。遺贈寄附推進機構株式会社代表取締役、(一社)全国レガシーギフト協会理事。信託銀行在籍時に、10000件以上の遺言の受託審査と1500件以上の相続トラブルに対応する。人生の最期に寄付をしたい人の想いが叶えられていない現実に気づき、弁護士・税理士・NPO関係者と2014年に勉強会を立ち上げた際に「遺贈寄付」という言葉と概念を創り出した。これが後の全国レガシーギフト協会となる。ご縁を大切にするエンディングノート「ご縁ディングノート」を商標登録。現在は、約30の公益法人や認定NPO法人と、遺贈寄付に関する顧問契約を締結し、新聞社、非営利団体、金融機関等が主催する終活関連セミナーに数多く登壇。雑誌やテレビなど多くのメディアでも活躍する相続・遺言のスペシャリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。