出版社内容情報
勝頼はなぜ圧倒的不利な戦いに挑んだのか? 果たして史上稀なる“愚将”だったのか?
令和の新解釈で再現する長篠・設楽原の戦い。武田軍敗北の知られざる真実とは--。
愚将・勝頼による旧式の騎馬戦術 対 天才・信長による新式の鉄砲戦術
戦国史上最も有名な合戦のひとつ“長篠・設楽原の戦い”から、伝説と虚飾を廃し、ドキュメンタリー・タッチで、この戦いを問い直す。
合戦のリアルと、暗愚と嗤われた勝頼の真の素顔を描き出す渾身の歴史長篇
【目次】
内容説明
愚将・勝頼による旧式の騎馬戦術VS.天才・信長による新式の鉄砲戦術。戦国史上最も有名な合戦のひとつ“長篠・設楽原の戦い”。伝説と虚飾を排し、ドキュメンタリー・タッチで、この戦いを問い直す。合戦のリアルと、暗愚と嗤われた勝頼の真の素顔を描き出す渾身の歴史長篇。
著者等紹介
中路啓太[ナカジケイタ]
1968年東京都生まれ。2006年『火ノ児の剣』で小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。10年『己惚れの砦』で吉川英治文学新人賞候補、15年『もののふ莫迦』で本屋が選ぶ時代小説大賞受賞、16年『ロンドン狂瀾』で山田風太郎賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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TI
5
武田勝頼の話。勝頼寄りで無能には書いてないが・・。もうしわけないが読んでいても全く面白くない。書き手の問題なのか題材の問題なのか・・。2025/08/17
のりさん
1
幾という人物はまったくの仮想なのだろうか?仮想だとしたら登場させた意図が全くわからなかった。勝頼を人で無しに見せたかったのか、心の弱さを見せたかったのか、イマイチ伝わらなくてモヤモヤだけが残った。2025/08/31
ちゃんどら
0
三方原の勝利から長篠の敗戦までを描く。武田勝頼は何故圧倒的不利な状況で長篠の戦いに挑むことになったのか?武田勝頼という人物が好きで長篠からの退却の道中、春日虎綱に迎え入れられた時の彼の心情を慮ると…2025/08/20
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