起業のすすめ―さよなら、サラリーマン

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起業のすすめ―さよなら、サラリーマン

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163914596
  • NDC分類 335
  • Cコード C0095

出版社内容情報

会社に頼れない今後、日本でも起業が一般化する。資金集め・仲間選び・顧客開拓・DX対策・事業継続‥‥全ノウハウ公開。

内容説明

NewsPicks創刊編集長が提案!「夢」も「お金」もあきらめない。会社に縛られない自分らしい生き方。100人以上の起業家やプロフェッショナルへ徹底取材し、絶対に成功する秘訣を詰め込んだ『起業の教科書』の決定版。

目次

第1章 起業家になるべき5つの理由(サラリーマン思考から卒業できる;キャリアアップにつながる ほか)
第2章 起業にまつわる5つの誤解(起業するには若くないといけない;起業するにはお金持ちでないといけない ほか)
第3章 起業型キャリアの5つのタイプ(成長志向スタートアップ;プロフェッショナル独立 ほか)
第4章 起業を成功させる5つのステップ(自己分析―まずは己を知る;ミッション、ビジョン、バリュー ほか)

著者等紹介

佐々木紀彦[ササキノリヒコ]
1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年「東洋経済オンライン」編集長に就任。2014年ユーザベースに転職し、NewsPicks創刊編集長に就任。経済ニュースのDXのパイオニアとなる。2015年NewsPicks取締役に就任。2018年に電通との合併会社NewsPicks Studiosを設立、代表取締役社長CEOに就任。落合陽一氏ホスト番組はじめ経済コンテンツの動画化をいちはやく手掛け、自らもMCとして出演する。2021年6月に経営コンテンツサービスを手掛けるPIVOT株式会社を創業し、ベンチャーキャピタルなどから3億円の出資を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かけだし不動産投資家

10
「サラリーマン生活、これでええんか?」って疑問を持たせてくれる、そんな本やったんや。2024/11/10

juneberry

8
気楽な起業のイメージで読み始めたが、本気の企業の書籍だった。自分を知り信頼できるパートナーを探す。これが一番難しく感じた。その分パートナーを探せれば心強く進められる。私はここまで大それた起業を考えていなかったが、記述されていることは王道だと感じた。今後は起業家の時代で、上の時代と下の時代と繋がりながら、企てる起業家が必要だと言うことだった。2022/10/09

せやし

7
サラリーマンが起業するための心構えが書かれている本。 何度も読めばヒントが見つかる内容となっています。2023/11/28

企業研究職(微生物)

7
佐々木さんの新刊!いつかは自分も起業して本当の意味で自力で稼げる人になりたい。成功はアート、失敗はサイエンス。考え抜いて実行すれば起業は無謀ではない。会社を設立しなくても社内で自分で事業を作ることはできる。20代の今から考えても早すぎることはないと思う。自分で手を動かしつつ経営もやる人が増えるとのこと。何でも自分で手を動かしたい自分には向いているかも…?と思った 2021/11/23

難波猛

6
#読書  ◆起業=自分の独裁者になる、最高のビジネス経験 ◆会社への盲目的な忠誠を捨てる、報酬の桁が違う ◆ギラギラとキラキラの両立 ◆リスクを想定して複数の手を用意する ◆お金は創造の自由を高め良質のインプットできる ◆お金とテクノロジーで分身を作り時間を増やす ◆働き方の自由(時間・場所・相手・内容・収入) ◆ビジネスの方向性を決める→グローバル、ローカル、スモール、ソーシャル、独立、起業、社内イントレプレナー、スタートアップ経営参加等2024/09/12

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