この先をどう生きるか―暴走老人から幸福老人へ

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この先をどう生きるか―暴走老人から幸福老人へ

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163909554
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

いきなり「人生百年時代」と言われても……。立ちすくむ老人予備軍に、「暴走老人化」せずに孤独と向かい合う術を伝授する。『暴走老人!』がベストセラーとなったのは2007年。それから10年あまり、暴走老人は減少する気配もなく、少子高齢化社会が進む日本。老後本があふれる中で、『暴走老人!』の著者が考え抜いた「幸福老人」への道とは?

「人生100年」という言葉にまどわされるな。

老人と「ネット」の関わり方。

新老人の「孤独」を分析する。

書くことで心を再生するには。

家事が命の土台となる。

生きがいある老後に「本当に必要なもの」は何かを問う、定年前後世代必読の書!

藤原 智美[フジワラ トモミ]
著・文・その他

内容説明

書くことで心を再生、家事が命の土台、「虚栄心」が墓穴を掘る、「対等の話法」を身につける…定年前後世代がやるべきことはコレだ!!『暴走老人!』の著者が出した答え。

目次

序章 「人生一〇〇年」という神話
第1章 ネットが老人を暴走させる
第2章 目的から自由になる
第3章 みんなの老年孤独
第4章 寂しい老人に見られたくない
第5章 生まれ変わるためのリボーン・ノート
第6章 暮らしを「価値」にする

著者等紹介

藤原智美[フジワラトモミ]
1955年、福岡市生まれ。90年に『王を撃て』で小説家としてデビューし、92年に『運転士』で第107回芥川賞受賞。小説のほかにもノンフィクションを執筆し、2007年に『暴走老人!』がベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒデミン@もも

43
名前から著者を女性だと思い込んでいた。暴走老人って、今だと車の暴走を思い出してしまう。年は取りたくないなぁと思っていても、老いは、確実に誰にでもやってくる。一人が好きな方なので、孤独に強いと自分自身のことを思っていたけど、周囲が亡くなっていく老年孤独は辛い。書くことが孤独を救うってのは少し違うと思う。建前と本音ノートなんて、ややこしい。私の周りにいる暴走老人をなんとかしようと借りてきたけど、答えは出ないなぁ。2019/07/16

HMax

35
読み始めるとすぐに「人生100年という神話、いきなり自助努力とは!、自分の生き方を自分で決断しなければならない(自助努力しなさいといっているのだが、不安が頭にちらつかない人はいないでしょう)」と、一体何が言いたのだろうか?と思いながら読み進めた結果、①上下の話法から「対等」の話法へ切り替え、②目的の価値化から「行為」の価値化へ、③虚栄心を捨て、「謙虚な自尊心」、の3つが大事ということで納得。セカンドライフで日常食をきっちりと自分で作ることが出来るよう準備を始めよう。2020/10/17

団塊シニア

28
自分の言葉で過去を書くことによって人は過去を清算し新しい自分を作る手立てを得ることができる、他人の言葉より自分の言葉こそ強く反応するという作者の言葉は説得力があり「孤独は書くことによって救われる」というメッセージが理解できる。2019/01/18

koji

18
「定年後」をいかに過ごすか。議論がかまびすしいですが、「暴走老人」の著者としては、昨今の風潮に違和感を感じていたと思います。本書のエピソードに一つ一つ頷きながら読みました。著者の主張を要約すると、「①上下の話法から対等の話法。②目的の価値化から行為の価値化への思考の転換。③虚栄心は捨て謙虚な自尊心に立ち戻ること。④孤独の中では書くことで自分とのつながりをはかり、持続的な自己対話をはかること。」セカンドライフを送る上での基本姿勢です。特に、上下の話法と虚栄心が妨げになることは胸にストンと落ちました。良書です2019/02/02

清水勇

7
副題に「暴走老人から幸福老人へ」とあるように仕事人間だった過去を引きずって第二の人生を生きるのではなく、人生の初期化をして(過去と正面から向き合って)新しい価値観を手に入れることを提案。著者と同年代で高齢者世代の入口にいるので納得感大。旅行だ、ボランティアだと目的に価値を置かず、日々の暮らし(家事)という行為に価値を見いだし、一日一日を楽しみながらきちんと過ごすこと、即ち毎日を整った一日にする努力を続けることが、第二の人生でどんな変化が起きても受け止められ幸福感を持って生きていけるという言葉は心に響いた。2020/10/10

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