知ってても偉くないUSA語録

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  • サイズ B6判/ページ数 291p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163900568
  • NDC分類 302.53
  • Cコード C0095

出版社内容情報

米国版キラキラネームは「メサイヤ(救世主)」が人気!? 週刊文春連載が一冊に。オバマケア、ヒスパニック市場…最新事情も満載。

気鋭の映画評論家・コラムニストの町山智浩氏による
「週刊文春」人気連載の単行本化、第二弾!

アメリカの政治・経済・エンタメを現地リアルタイムレポート。
澤井健氏の爆笑イラストも収録しました。

(「まえがき」より要約)
アメリカで話題の言葉は、面白い。面白くて怖いーー。
「共和党の候補だったミット・ロムニーは、20億ドル以上を投じた2012年の大統領選を、たった二つの失言でしくじりました。本書では政治家の発言以外にも、『トロフィー・ワイフ』のように学校や職場では使うのをためらう言葉、『フォトボム』などネットとスマホの時代に生まれてアッという間に広がった新語も紹介しています」


〈本書に登場するUSA語録〉
レッドネック=貧乏白人
キッズヴォート=こども投票
マンスプレイン=男がドヤ顔で講釈垂れること
ドーマ=結婚防衛法
パンプ&ダンプ=ボロ株を使った詐欺
プライムエア=アマゾンの無人ヘリによる宅配
デトロピア=デトロイト+デストピア など 全74のキーワードを収録。

内容説明

驚くべき実態をリアルタイムで現地レポート。日本では報道されない74の最注目キーワードから、迷える超大国アメリカの恐るべき現実を学ぶ!

目次

2012.8.30 4000 women(4000人、ミック・ジャガーが抱いた女性の数)
2012.9.6 Baloney(バロニー。ボローニャ・ソーセージのこと。スラングで“デタラメ”を意味する)
2012.9.13 Pregnancy from legitimate rape is really rare(正真正銘のレイプなら妊娠はごくごく稀)byトッド・エイキン下院議員
2012.9.20 Pussy Riot(プッシー・ライオット。アソコの暴動)
2012.9.27 (My best marathon time is)Under 3 Hours(僕のマラソンのベストタイムは3時間以内だよ)byポール・ライアン共和党副大統領候補
2012.10.4 Gangnam Style(江南スタイル)
2012.10.11 Panties is a wonderful word(パンティって素敵な言葉だわ)byクリスティーナ・ヘンドリックス
2012.10.18 I don’t care about 47% of voters(有権者の47%は気にしない)byミット・ロムニー共和党大統領候補
2012.10.25 You betta redneckognize!(レッドネック=貧乏白人をナメるなよ!)by Honey Boo Boo(ハニー・ブーブー)
2012.11.1 Obama Reelection Will Bring 1,000 Years Of Darkness(オバマ再選で1000年の暗闇が来る)byチャック・ノリス〔ほか〕

著者等紹介

町山智浩[マチヤマトモヒロ]
1962年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。編集者として雑誌『映画秘宝』を創刊した後に渡米。コラムニスト、映画評論家として多数の連載を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

林 一歩

20
いつもどおりの町山節炸裂といったところか。妙に上手いイラストも含め、ツボでした。2015/05/08

フリスビー

16
★★★★★言葉は面白い。面白くて怖い。たった一言が大統領選挙の結果を左右する超大国?アメリカを言葉の面からとらえたコラム集。著者が実際にアメリカに住んでいるので、現地事情がわかってためになって楽しい。しかし「ファミリー・ガイ」と「テッド」が同じ監督とは知らなかった。それだけでもためになりました。アメリカにもキラキラネームがあって、メサイヤ(救世主)とかつけちゃうらししけど、「キラキラネームは子どもの障害にしかならない」という一言にも説得力があります。今後も追いかけたいシリーズです。2015/06/29

Shimaneko

15
1コラム3ページ足らず、しかもかなりライトな筆致ながら、内容的には意外に(失礼)ボリューミィで読みでがある。イラストがまた絶妙だしw 90年代後半に仕事で5年ほどオハイオ州に住んでたので、アメリカ社会独特の「あるある」的・相変わらずな一面と、時の経過を実感させる変化っぷりとの両方を味わいつつ読了。2014/07/14

もちもちかめ

13
定番。安心して読めるコラム集。いつもありがとうございます。こういうかるーいエッセイで、物事の善悪とか社会のルールとか規範とか、個人の判断とか好悪とか、知らず知らず刷り込まれてくのかなあ…と思うと安気に読み飛ばしてるとか思わない方がいいのかも。2016/10/15

くさてる

10
週刊誌連載のコラムをまとめたものなので読みやすかった。アメリカの現在ってやっぱり過剰でトンデモないけれど、こうえなく面白いということが伝わってくる。また、添えられている澤井健のイラストがコラムの内容に即してなおかつプラスアルファ、という感じでとても良かったです。2014/05/03

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