出版社内容情報
「私には、きょうだいが居た──気がする」いるはずのないきょうだいの正体は? 「青行燈」ほか、「鬼童」「大首」「蛇帯」など10篇。
内容説明
悪しきものに取り憑かれてしまった人間たちの現実が崩壊していく…。百鬼夜行長編シリーズのサイドストーリーでもある妖しき作品集、十三年目の第二弾。京極夏彦・画、書下ろし特別附録「百鬼図」収録。
著者等紹介
京極夏彦[キョウゴクナツヒコ]
1963年北海道生まれ。1994年『姑獲鳥の夏』でデビュー。1996年『魍魎の匣』で第四十九回日本推理作家協会賞長篇部門を受賞。1997年『嗤う伊右衛門』で第二十五回泉鏡花文学賞を受賞。2000年第八回桑沢賞を受賞。2003年『覘き小平次』で第十六回山本周五郎賞を受賞。2004年『後巷説百物語』で第百三十回直木賞を受賞。2011年『西巷説百物語』で第二十四回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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