2050年の世界―英『エコノミスト』誌は予測する

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2050年の世界―英『エコノミスト』誌は予測する

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  • サイズ B6判/ページ数 429p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163755007
  • NDC分類 304

内容説明

一九六二年に日本の経済大国化を予測し、見事に的中させたグローバルエリート誌が、今後四〇年を大胆に予測。ビジネスに、教育に、あなたの未来に関するヒントが満載。

目次

第1部 人間とその相互関係(人口の配当を受ける成長地域はここだ;人間と病気の将来;経済成長がもたらす女性の機会;ソーシャル・ネットワークの可能性;言語と文化の未来)
第2部 環境、信仰、政府(宗教はゆっくりと後退する;地球は本当に温暖化するか;弱者が強者となる戦争の未来;おぼつかない自由の足取り;高齢化社会による国家財政の悪化をどうするか)
第3部 経済とビジネス(新興市場の時代;グローバリゼーションとアジアの世紀;貧富の格差は収斂していく;現実となるシュンペーターの理論;バブルと景気循環のサイクル)
第4部 知識と科学(次なる科学;苦難を越え宇宙に進路を;情報技術はどこまで進歩するか;距離は死に、位置が重要になる;予言はなぜ当たらないのか)

著者紹介

船橋洋一[フナバシヨウイチ]
日本を代表するジャーナリスト。歴史を動かした国際的な事件や合意の舞台裏とその歴史的意味を、各国の政権中枢にまで入り込んで、描き出すという手法を得意とする。通貨交渉の舞台裏を追った『通貨烈烈』(1988年吉野作造賞)、90年代の日米同盟の質的変換をうきぼりにした『同盟漂流』(1998年新潮学芸賞)、2000年代の朝鮮半島核危機をめぐる六カ国協議を多面的に描いた『ザ・ペニンシュラ・クエスチョン』(2006年)などの著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

グローバルな一流誌英エコノミスト誌が、総力をあげ、科学、政治、人口、経済、女性、などの20の分野で2050年までの世界を予想2050年日本のGNPは韓国の半分になる。

目次

はじめに 2050年までを見通すことで現在を理解できる

第1部 人間とその相互関係

第1章 人口の配当を受ける成長地域はここだ
世界的な出生率の低下は、人口動態で突出した出っ張りの世代を生み出し、その世代が労働年齢に達する地域は急成長し、リタイアする被扶養世代になったときに、成長は止まる。

第2章 人間と病気の将来
高齢化と肥満が世界的な趨勢となり、途上国にも慢性疾患に苦しむ人が増える。急速な都市化もそれを後押しする。一方で、医療技術の進歩は疾病の治療法に革命をもたらす。

第3章 経済成長がもたらす女性の機会
過去40年、先進国でめざましい発展を見せた男女同権。今後は、BRICsの新興国で、経済成長の必要から女性の機会はより開かれる。が、中東などでは時間がかかるだろう。

第4章 ソーシャル・ネットワークの可能性
常時接触と常時オンライン、ソーシャル化されたスーパークラウドの世界は、車や電化製品などにも搭載される。一方で一社会支配に対する懸念も強まり、政府の規制が予想される。

第5章 言語と文化の未来
グローバル化と最新技術は文化に影響を及ぼすだろう。しかし、人々の嗜好には地元色がいつまでも残り続けるだろう。英語の一極支配は続き、中国語は世界言語とはならない。

第2部 環境、信仰、政府

第6章 宗教はゆっくりと後退する
経済発展で人々は宗教を相対化する傾向にある。2050年には、世界の信仰者の数自体は増えているが、原理主義的勢力は退潮し、最終的には地球を受け継ぐのは無宗教の勢力だ。

第7章 地球は本当に温暖化するか
地球は、温暖化することは間違いないが、それがどの程度の温暖化になるのかは、不確定要素が多く、判断が困難。温暖化の条件がそろうとそれを修正するには時間がかかる。

第8章 弱者が強者となる戦争の未来
中国の台頭、技術の拡散、新しい形のテロ戦争などでアメリカの超軍事国家としての優位性は、さまざまな領域で崩れ始める。そうした中で、核戦争の危険は冷戦時代以上に高まる。

第9章 おぼつかない自由の足取り
民主主義は、先進国において縮小し、新興国において亢進するだろう。ツイッターなどウェブ世界の進展は、民主化に一定の役割をはたすが、民主化された後の影響は限定的だ。

第10章 高齢化社会による国家財政の悪化をどうするか
世界的な高齢化によって、国家には年金や保険医療についての国民との約束を果たす余裕がなくなってくる。が、市場経済の一定の導入による効率化など「改革」の打つ手はまだある。

第3部 経済とビジネス

第11章 新興市場の時代

第12章 グローバリゼーションとアジアの世紀

第13章 貧富の格差は収斂していく

第14章 現実となるシュンペーターの理論

第15章 バブルと景気循環のサイクル

第16章 次なる科学

第17章 苦難を越え宇宙に進路を

第18章 情報技術はどこまで進歩するか

第19章 距離は死に、位置が重要になる

第20章 予言はなぜあたらないのか

謝辞
解説 船橋洋一

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