出版社内容情報
津和野の少年は、炭鉱、兵役、教員を経て“絵描き”に。世界中にファンを持つ画家の知られざる経歴を、ユーモア溢れる絵と文章でたどる。
内容説明
過ぎたことはみんな、神話のような世界―なつかしい子ども時代のことから、『街道をゆく』の司馬遼太郎さんのことまで、色彩豊かな、世界的人気画家の心の情景。
目次
ハナ ハト マメ
父のこと
姉と刺青の善一
不登校と不信仰
つえ子のこと
少年倶楽部
七月七日
美の使徒
宇部工業学校
宇部の少年時代〔ほか〕
著者等紹介
安野光雅[アンノミツマサ]
1926年、島根県津和野町生まれ。山口師範学校研究科修了。小学校の美術教員を経て、画家、装丁家に。1968年、文章のない絵本『ふしぎなえ』(福音館書店)で絵本界にデビュー。独創的な作品をつぎつぎに発表。その多くが海外のさまざまな国で出版され、高い評価を得ている。科学・数学・文学などにも造詣が深く、絵本以外の著作も多数。多くの業績に対し、ブルックリン美術館賞(アメリカ)、ケイト・グリナウェイ賞特別賞(イギリス)、最も美しい50冊の本賞(アメリカ)、BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞、紫綬褒章、菊池寛賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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