出版社内容情報
沖縄在住25年のタルケンおじぃが必ず行くべき沖縄を厳選して紹介。歩いて食べて呑んで唄えばたちまち沖縄フリークになれるガイド。
内容説明
沖縄在住約30年大名物カメラマン・おじぃ厳選の104件。
目次
01 「首里城」から、はいさい!
02 那覇のまちぐわぁ散歩
03 水族館へ行こう
04 アメリカぁドライブ
05 手仕事のおみやげを買いに
06 祈りと想いの場所へ
07 呑んで唄って、指笛ふいて
08 海あしび~、森あっちゃ~
著者等紹介
垂見おじぃ健吾[タルミオジィケンゴ]
沖縄、日本、世界各地を舞台に写真撮影の旅を続けている南方写真師。JTA機内誌『Coralway』の写真撮影を約30年担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ジュースの素
8
タルケンおじぃの沖縄案内。 彼は椎名誠氏の本でもお馴染みのカメラマン。沖縄各地のゆる〜く美味しい店をたくさん紹介してて沖縄旅にはうってつけの本。JTA機内誌のコーラルウェイの写真に長く関わっているから沖縄は任せて良し❣️この頃の沖縄は勢いのあるオシャレな店がたくさん。行くしかない。2019/01/10
Hiroki Nishizumi
2
ゆるゆる感が伝わるねぇ2024/01/14
shibatay
2
ガイドブックですが、細かいところにちょっとしたエッセイ風の文章があって、それがけっこう読んでいて楽しいのと、お店や料理の写真の間に時々あらわれる風景や建物の写真がとてもいいので、沖縄旅行の予定がない人でも楽しめます。筆者は「名物カメラマン」だそうな。2012/09/15
はなっち
1
本当は今頃沖縄にいるはずだったのに(>_<) せめて気分だけでもと思い、再読。行きたいところが、また増えてしまった…。逆効果だったかも…。写真家だけあって、空や海の写真がきれいです。ガイドブックに載ってないようなお店も載っていて、初めての人より、リピーターにオススメ。2013/10/05
nyo23
1
本島も実は奥深い⁇水族館で魚とチューする写真いい感じ2012/05/22