ゴジラと日の丸―片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全

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  • サイズ A5判/ページ数 573p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784163734903
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

週刊「SPA!」の片隅に、世紀を跨いで連載された博覧強記のニッポン観察。あらゆる社会文化現象から、今を掴むヒント満載の「知の宝船」。

内容説明

『週刊SPA!』の片隅に、世紀をまたいで連載された硬軟自在のコラム「ヤブを睨む」が遂に一冊に。評論家や文化人百人分の咀嚼力。時代を透視し、いまを生き抜くヒント満載。四百本を超えるコラムはすべて知の洗礼です。「怪獣世代」の大器・片山杜秀の全貌が初めてこの本で明かされる。

目次

カリスマと秘宝を失った―山田一雄と中村伸郎
『七人の侍』と『ゴジラ』はとっても似たかたちをしている
橋本治の情念の質には、ちょっとのけぞる
平成の“名付け親”安岡正篤とは何者か?
さびしさに浸りきったとき世界は生まれ変わる
岡本喜八と草野大悟
戦後日本の家族と映画
音の魔法のゆりかご
撮影所システムとは何だったのか?
分身、白昼夢、ちょっとキザ〔ほか〕

著者等紹介

片山杜秀[カタヤマモリヒデ]
評論家、思想史家。1963年、仙台生まれ、東京で育つ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治思想史。昭和末期から、音楽や映画、日本近代思想史を主たる領分として、フリーランスで批評活動を行う。2008年より慶應義塾大学法学部准教授、2009年より国際日本文化研究センター客員准教授。2008年、吉田秀和賞、サントリー学芸賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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