出版社内容情報
世界最後の共産帝国は何故「発展」し続けるのか。支配されたがる中国人の不可思議な「伝統」、若者に高まる党礼賛等の真因を追求。
内容説明
中国共産党は、オーウェルが描いた恐怖の「1984」的世界を構築した?中国の蔓延するのは監視・洗脳・暴力・隷属・憎悪・謀略・捏造・欺瞞・賄賂・拝金…だからこそ強いのだ。
目次
はじめに―隣国の等身大の姿を直視しよう
第1章 毛沢東神話
第2章 二一世紀中国の新しい共産党
第3章 人民解放軍と武装警察の暴力装置
第4章 公安と国家安全部の諜報網
第5章 扇動と洗脳、そして情報統制
第6章 拝金主義革命
第7章 大中華帝国の夢ふたたび
おわりに―「友愛」外交は「実利」外交に勝てない
著者等紹介
陳惠運[チンケイウン]
1949年、中国上海市生まれ。1989年に大東文化大学大学院文学研究科に入学し、同大学大学院博士課程(後期)修了。現在フリーランスのジャーナリストとして活躍中
野村旗守[ノムラハタル]
1963年生まれ。立教大学文学部史学科卒。フリーランスのジャーナリストとして主に北朝鮮問題、中国問題、公安事件などを取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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