内容説明
銀座を知ってこそ、酒場の達人。入門から、奥の院まで銀座の酒場73軒をゆく。
目次
第1章 銀座で飲もう(ささ花/テンダー―居酒屋からバーへ;ヴァンピックル/マルディグラ―ワインと料理;ラ・ヴィオラ/銀座サンボア―バールで立ち飲み ほか)
第2章 銀座酒場は花ざかり(やす幸/スタア・バー―おでんとバー;なまはげ/ぱいかじ―郷土居酒屋もあります;TARU/酒仙堂―知る人ぞ知る ほか)
第3章 銀座の奥深く(こびき/ドルフィー―前衛派に挑戦;ポン・デュ・ガール/ギンザ屋台バル―若い人はここ;タリスカー/ダンボ―スコッチを飲もう ほか)
著者等紹介
太田和彦[オオタカズヒコ]
1946年、北京生まれ。日本各地の酒場歩きをライフワークに、多くの著作に著す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



