内容説明
ゆびわ選びから両親へのあいさつまで、理系男子のありえない思考回路にドギマギ。はたしてふたりは結婚までたどりつけるのか?理系男子の恋愛生態を読み解く一冊。
目次
第1章 急転直下!人生の劇的変化
第2章 ゆびわ選びにはまる
第3章 プロポーズ大観覧車
第4章 式場選びの理系的基準
第5章 両親にあいさつできる?
第6章 いよいよ本番の日がくる!
著者等紹介
高世えり子[タカセエリコ]
漫画家。1982年10月27日神奈川県生まれ。日本女子大学人間社会学部で比較文化を学ぶ。卒業後、不動産会社でOLをしながら、漫画家を目指す。2007年、第31回プチコミックまんが大賞準入選。『人のヨメ見て我がフリ直す!?』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひめありす@灯れ松明の火
59
身近にうまく想像できなかったので、理系卒の作家さん(モ●先生とか)や理系っぽい登場人物(犀川先生とか)←明らかに偏っている!を想像して読みました。ううん、確かにこういう事言いそうだし、こういう事考えて行動に移しそうだし、こういう根拠でこだわりを持ちそうだなあ、と想像したら余計におかしくなってしまいました。私が土日休みではないばっかりに、と謝る高瀬さんに、それなら火・水休みじゃないばっかりにと言い切ってくれるN島君は、きっといい旦那さんですね。プロポーズ観覧車の空回りの件と、婚約指輪騒動がお気に入りの話です2013/09/05
みーなんきー
34
理系クンはムードや女心を理解しない。結婚を決めたら、さあ次は何をする?と手順を書き出しGoogle検索をかけ、自分の優先度から最高スペックのものを選択していく。プロポーズのスケジュールを決めたら、相手の空気を読まず予定を進行するので、あれは大変だな、と思いました。相手が高世さんでなかったら、ここで大喧嘩してサヨナラになる可能性もあり。結婚式も新居の準備も同様。理系クンが純粋なだけで悪気は無いことを理解できる相手なら上手くいくし、もっと大切に扱ってほしいと思う女子ならどこかで切れてしまうだろう。2016/03/08
ゆか
27
自分の周りに理系がいないだけに、新鮮で面白かった。お父さんと意気投合するところは、素敵。我が家はパソコンの調子が悪くなっても、四苦八苦する。家に一人でも理系がいるといいな。2015/04/24
みゆき
24
筑波系男子が魅力的です。プロポーズかぁー(´。`)2016/08/03
こうちゃ
24
指輪にしても、結婚式場にしても、あんなにこだわりがあったのに即決してしまうN島クン。〔今日はプロポーズをします〕と宣言してから、スケジュール通りにデートをするN島クン。数え上げたらきりがないほど、傍目には面白エピソードが満載。あとがきのイラストのところに、この本は〔ギャグ漫画〕ですとあり、なるほどと思ったのでした。2015/07/01