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交渉術

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  • サイズ B6判/ページ数 399p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163685809
  • NDC分類 319
  • Cコード C0095

内容説明

交渉を通じて、官僚としての佐藤優を再検証する。外交官として、官僚として、交渉の最前線で闘ったスリリングなメモワール、かつ実用書。

目次

神をも論破する説得の技法
本当に怖いセックスの罠
私が体験したハニートラップ
酒は人間の本性を暴く
賢いワイロの渡し方
外務省・松尾事件の真相
私が誘われた国際経済犯罪
上司と部下の危険な関係
「恥を棄てる」サバイバルの極意
「加藤の乱」で知るトップの孤独
リーダーの本気を見極める
小渕VSプーチンの真剣勝負
意地悪も人心掌握術
総理の女性スキャンダル
エリツィンの五段階解決論
米原万里さんの仕掛け
交渉の失敗から学ぶには

著者等紹介

佐藤優[サトウマサル]
1960年生まれ。75年、浦和高校入学、同年夏に一人で東欧・ソ連を旅する。79年、同志社大学神学部入学、85年、同大学大学院神学研究科修了後、外務省に入省。在英国日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務後、95年より外務本省国際情報局分析第一課に勤務、主任分析官として活躍する。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕され、512日間東京拘置所に勾留される。05年2月、執行猶予付き有罪判決を受ける。現在、最高裁に上告中。作家・起訴休職外務事務官として執筆活動を行なっている。毎日出版文化賞特別賞、新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞、文藝春秋読者賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ずっと俺のターン

29
インテリジェンスの学校が日本にできるといいな。2013/09/05

Book・CaFe

24
外務省勤務時代、1987年8月から1995年3月までの7年8カ月間、モスクワの日本大使館に勤務していた著者。外交官時代の経験をベースに交渉力の真髄が描かれている。北方領土問題に取組む歴代首相たちや鈴木宗男氏などの外交がリアリティに描かれていた。【6000人の命のビザ】を発行した杉原千畝氏が興味深かった。印象に残った言葉は、ブルブリス氏の言葉【過去の歴史をよく勉強しろ。現在、起きていること、また、近未来に起きることは、必ず過去によく似た歴史のひな形がある。それを押さえておけば、情勢分析を誤ることはない】2014/10/19

S 2

20
かつて『外務省のラスプーチン』と謂われた元対ロシア方面担当外交官の作者。交渉術と銘打ってありますが、あくまでも作者が外交官時代に行った交渉の記録であり、一般の人にはまぁ使えないだろう交渉術が目白押しです。でも面白かったです。なんというか情報の生々しさ感がすごい。全部本当のことを言っているわけではないとおもいますが、謎の臨場感があります。しかし、この人頭もいいし仕事も出来そうだけど、本当に身内とか同僚に敵作りまくりそうですね。2019/02/14

D

17
一年ぶりに再読。ハウツー本に見せかけた実録日露外交史。酒(主にウォッカだが)についての記述が多いのが面白い。酔っぱらった時に人の本性がでるというのは納得。スケールの大きさはあっても人間のやっていることなのだと思った。2014/04/26

しーふぉ

12
鈴木宗男の側近元外務省官僚の作者が語るロシアとの裏話です。北方領土の返還を望まない官僚がいることにびっくりしました。エリツィンとの返還交渉がこんなことになってたんですね。最近、森元総理がロシアに親書を持って訪問したとニュースになっていたけど、関係あるのか気に入る。2014/09/20

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